スペイン旅行 SNJ日西文化協会・文化部からの活動報告

 2014年5月 スペイン巡礼 

イグナチオ・デ・ロヨラ と フランシスコ・ザビエルの里を訪ねて 

(カトリック司祭:浦野神父同行)

今回は、2年前にサンティアゴ巡礼にお越し頂いたジャカランダさんからご相談をいただき

スペイン、再びの巡礼計画が立ち上がりました。

今回、初参加の方々も何人か加わって、バスク地方に重点を置いた巡礼です。

8名の小さな巡礼団となりましたが、東京教区の浦野神父様にご同行をお願いしました。

神父様には、お忙しい中、巡礼団のお世話を頂きました事、感謝致します。

また、最初の計画作りから実現まで、まとめ役を務めていただいた

ジャカランダさん、お疲れ様でした!



☆5月26日

ドーハ経由での長い空の旅を終えて、午後、早い時間にマドリッドに到着です。

市内ホテルにチェックインして、少しお部屋で休憩をしてから、さっそく、お出かけです。

地下鉄を利用して、マドリッドの中心部、ソル広場へ。

そこから青空の下、中心部のお散歩開始です。

マジョール広場を通過して、メソン街へ。

今日は早めの夕食を取る事にしました。


まずは、有名なマッシュルーム専門店へ。


ここで、名物のマッシュルームと、しし唐をつまみに、

今回の旅、最初の乾杯はビールで!


そのあと、次ぎのお店へ。


心地よい気候だったので、今度は、店内ではなく、

外のテラス席を陣取る事にしました。

ここでは、リオハの熟成ワインで乾杯です。

そう、この日はなんと、今回の旅の言いだしっぺ、ジャカランダさんと

ご主人の○○回目の結婚記念日だったのです(^^)

ご夫妻から皆さんへワインを、、、との事でしたので、

美味しいワインをご馳走になりました。


○○回目の記念日、おめでとう御座います!

そして、美味しいワイン、ご馳走様でした!

これからも益々仲良く、そしてお二人とも元気にお過ごし下さい!


ワインを楽しみつつ、おつまみに、

イカのリングフライ

焼きたてのトルティージャ

マドリッド風モツ煮込み

をいただきました。


これで、いろいろなものを少しずつ味見出来たと思います。

どれも美味しかったですね(^^)

早めの夕食を終えたところで、少しお散歩をして酔いをさましつつフラメンコ鑑賞へ。


またソル広場を通ったので、スペインの中心、ゼロキロメートル地点を確認しました。


ソル広場にあるマドリッドの市役所の壁には、つい先日、ヨーロッパサッカーの チャンピオンズリーグで優勝したチーム、レアル・マドリッドのユニフォームの 巨大な垂れ幕が飾られていました。


少し歩くと、フラメンコのタブラオに到着です。

食事は終えて来たので、ここでは飲み物を戴きながらの鑑賞です。

2年前にもお越し頂いた方々が半分ぐらいおられたので、 今回は、前回とは違うタブラオへご案内させて頂きました。

また違った雰囲気をお楽しみ頂けたのでは無いでしょうか。


日本から到着されたばかりで、しかもバルを2軒ハシゴし、しっかり お酒も入っているため、眠気と戦う方もあったかもしれませんね(笑)


とは言え、あまり早く寝ても、時差ぼけが治りませんから、なんとか 普通の就寝時間まで頑張りました。


フラメンコを観たあと、夜の街を少し歩いて、再び、ソル広場に到着です。


ここで、マドリッドのシンボルとなっているクマの銅像と一緒に記念撮影。


すでに22時前ですから、街灯も燈り、だんだんと夜景らしくなりつつありますが、 まだ空は明るく、夜空と言った感じではありません。


マドリッドの夜は、まだまだこれから、、、と言ったところですが、 何分、今日は初日、、、まだ日本から到着したばかりですから、 これぐらいにしておいて、ホテルへ向かう事にしました。


ソル広場から地下鉄に乗って7分ぐらいでホテルに到着です。


日本を出発されてから、長い長い一日?!でしたね。

お疲れ様でした。


きっと、時差ぼけも無く、今夜は良く眠れるのでは無いでしょうか。

マドリッド泊


☆5月27日

今日は、朝、9時15分にホテルを出発し、10時過ぎの新幹線で トレドへ向かいます。


ホテルを出ると、まず目の前にある駅から国鉄近郊線列車に乗って 4分ほどでアトーチャ駅に到着。


新幹線AVEのチケットを持っていると、その発着駅まで、無料で 近郊線列車を利用する事が出来ます。


アトーチャに着くと、ここでトレド行き新幹線に乗り換えです。


マドリッドを出るとすぐに、右側遠方にカルメル会修道院とイエス様の像が立つ丘が 見えてきます。

「天使の丘」と呼ばれ、一般にイベリア半島の地理的中央に 位置すると言われています。


新幹線は快適で、もう少し乗っていたいところですが、あっという間に トレドに着いてしまいますね(笑)


マドリッドを出る時は少し曇っていましたが、トレドに着くと、雲は あるものの、青空が出迎えてくれました。


まずは、これから見学するトレドの町がどのように作られた町なのか、 この町の周囲をぐるっと周ってくれる2階建てバスを利用して確認します。


かんかん照りだと、二階建てバスの上階は暑くて大変だったでしょうが、 程よく薄い雲が広がってくれたおかげで、まずまず快適に利用する事が 出来ました。


2階建てバスは背が高いため、見晴らしが良いです。


町の南側になる展望台で、数分間、写真タイムを取ってくれます。


すかさずバスを降りて、ここで皆さん、それぞれにトレドの素晴らしい景色を カメラに収めました。


そして、せっかくですから、トレドの全景をバックに、皆さん一緒に記念撮影!


更にバスは進み、今度は、サン・マルティン橋の横で再び写真ストップ。


ここでも、いい写真が取れましたね(^^)


再び、バスに乗り込んで、そのまま町の北側へまわり込み、いよいよ旧市街へ入ります。


町の中心部、ソコドベール広場の傍で二階建てバスを降り、あとは、この世界遺産指定を 受ける、トレドの旧市街地を徒歩にて見学です。


6月に行われる御聖体祭の準備として、頭上に日陰を落としてくれる布が張られていました。


迷路のように作られた旧市街の中を歩き、サント・トメ教会にあるエル・グレコの大作、 「オルガス伯の埋葬」を観に行きましたが、入場するための長蛇の列が出来ていたので、 これを後回しにして、大聖堂へと向かいました。


あの混み具合では、順番を待って入場しても、中はグループでいっぱい、、、

静かに鑑賞出来る環境ではありませんからね、、、


大聖堂前広場にやって来ると、エル・グレコ没後400年を記念して 沢山のポスターのようなものが置かれていました。


大聖堂に入ると、まず、今回の巡礼、最初の御ミサです。


聖ペテロの礼拝堂を使わせていただきました。


ここは観光用には公開されていませんので、これまで、この礼拝堂を見た事の ある方は、少ないと思います。


御ミサのあと、聖ペテロの礼拝堂で記念撮影をさせて頂いて、大聖堂内の 他の部分の見学です。


エル・グレコの大作「聖衣剥奪」他、沢山の絵画作品が飾られている香部屋や、 司教座を中心に素晴らしい彫刻を施した椅子がずらっと並ぶ聖勤日課室、 ナルシソ・トメ作の彫刻「最後の晩餐」などを見学しました。


巨大なミュージアムとも言えるこの大聖堂は、ゆっくり見学すると、 ここだけで2時間は要しますが、今回のところは、きりの良いところで切り上げて、 予定をこなすとしましょう。


美しいステンドグラスや数々の彫刻作品に別れを告げ、大聖堂を後にしました。


そろそろお昼ご飯の時間です。


腹ごしらえと行きましょう。


トレドは観光地であるだけに、街中は沢山のツーリストで賑わっています。


そう言った賑やかな所を見てきたあとは、静かに落ち着いてお食事を楽しみたい ものですね。


レストランに入り、まずは冷たいビールで乾いた喉を潤します(^^)


そして今日のメニューは、、、、


前菜、メインディッシュと、皆さん一人一人に、お好きなものを選んでいただきます。


まず前菜が、


ソラマメとイカの煮込み


パンと卵が入ったカスティージャ風ニンニクスープ


うーん、、これは鱈コロッケだったでしょうか、、、
パプリカを使ったソースが添えてありましたが、パプリカが苦手な方のために、 別のソース添えも作ってくれましたね


夏メニューの冷たい野菜スープ、ガスパチョ


だいたい、前菜は、こんなところだったと思います。


皆で少しずつ、味見をして楽しみました。


そしてこのあと、メインディッシュが、


鹿肉やイノシシなどの肉を使った狩の幸リゾット


豚ヒレ肉のソテー


だったでしょうか、、、


まだそれほど日も経っていないのに、すでに記憶が怪しくなっています(^^;


メインのあとは、デザートですが、これまた記憶が、、、


各種アイスクリームがあったのは覚えていますが、、、
オレンジ色のものは、、こってりとしたオレンジチョコでしたね。


写真を撮らなかったものもあったと思いますが、だいたいこんな感じで トレドのお昼ご飯は終了。


お腹もいっぱいになり、ゆっくり休憩したところで、また町散策に出発です。


午前中、混んでいて後回しにした、サント・トメ教会へ行ってみると、 今度は誰も並んでおらず、スムーズに入場。


団体ツアーが来る時間からはずれているので、中も静かで ゆっくりとエル・グレコの作品を鑑賞する事が出来ました。


中心部のソコドベール広場でお買い物など、少し自由時間を取ったあと、 市バスを利用して鉄道駅へ向かいました。


これで、マドリッドの地下鉄、国鉄近郊線列車、新幹線、

トレドの2階建てバス、市バスと、いろいろな交通機関を経験する事が出来ましたね。


トレドの鉄道駅からまた新幹線に乗ってマドリッドへ向かいました。


通路を挟んで座席が2列と1列になっている1等車です。


広くゆったりとした快適な30分の鉄道の旅、、、


うとうとっとしたかと思えばマドリッドに着いてしまいました。


お休みになっていて、外の景色をご覧にならなかった方もあったかも しれませんから、車窓からの写真を2枚ばかり。


一枚は、スペイン北部ではほとんど見る事の無いオリーブ畑の様子です。


そう言う私も、帰りの列車では結構、居眠りしていたのですが(笑)


アトーチャ駅に着き、国鉄近郊線列車を利用してまさにドア・ツー・ドアで ホテルに到着。


少しお休み頂いたあと、近所のバルへ夕食に出かけました。


生ハムにチーズ、そしてパテを乗せたトーストパン


ムール貝とカニカマとパインのタパス


これらは、お店が出してくれたサービスです


そして、美味しいワインを戴きながらおつまみに注文したのが


剥き海老のニンニク風味オリーブオイル炒め


イワシの塩焼き

実は、このイワシの塩焼きは一皿しか頼んでいないのですが、

お店が更に一皿、サービスしてくれました(^^)


そして最後にバレンシア風パエージャ


今回も、いろいろな味を少しずつ楽しんでいただきました。


これにて一日が終了です。

マドリッド泊


☆5月28日

朝8時に専用車でマドリッドを出発し、北上開始です。


最初の目的地はセゴビア!


セゴビアに着くと、残念ながらどんよりとした曇り空、、、
念のため、傘を持って見学に出発です。


雨に濡れた石畳を歩きながら大聖堂へと向かいました。


まずは大聖堂で今日の御ミサです。


ここでも、地元の方々がお祈りにやってくる、観光用には公開されていない 礼拝堂を使わせていただきました。


御ミサのあと、サクリスタン(教会のお世話係)のアンヘルさんが いろいろと祭壇の説明をして下さいました。


アンヘルさんと一緒に記念撮影をして礼拝堂を後にしました。


ちなみに、私もこの礼拝堂内で、これだけ写真撮影をさせて頂いたのは 初めての事、、、貴重な記録が出来ました。


ここではスペースの都合上、あまり紹介出来ませんが、いずれまた 皆さんへはDVDに焼いてお送りしますので、首をなが〜くして お待ち下さい。


そのまま、聖堂内、回廊などを見学させてもらってから大聖堂を出て アルカサルへと向かいました。


アルカサルに到着するなり、物凄い勢いで雨が降り始めました。


あと少し到着が遅ければ、傘をさしてもこの大雨で濡れていたでしょうが、 間一髪で助かりました(^^;


日ごろの行ないのおかげですね(^^)



アルカサルの中では、子供達の遠足グループに挟まれてしまいました。


随分と賑やかでしたね(笑)


遠足グループを上手にすり抜けて、効率よくアルカサルを見学したあと、 ここを出て街中をお散歩しつつ、ローマ水道橋へ向かいました。


残念ながら、傘をさしながらのお散歩となってしまいましたが、 先ほどの大雨は、アルカサルを見学している間に治まり、外へ出た時には しとしと雨程度で、濡れる事はありませんでしたね。



2000年前に築かれた水道橋を目の前にし、圧倒されながら、それぞれに 写真を撮りました。


周囲の景色が、雨に濡れて綺麗でした。


特に緑が鮮やかでした。


お散歩を終えたところで専用車に乗り込み、セゴビアを後にします。


よく歩いた後ですから、お腹が空きました。


お昼の時間です(^^)


セゴビアを離れ、近くの村まで車で走ります。


観光化されたレストランではなく、地元民が集うレストランで昼食です。



まずは、赤ワインで乾杯!


そして、今日のメニューは、、、


まず前菜が


クリームコロッケ


野菜のフリッター


ポテトとチョリッソに卵を割ったお料理


セゴビア名物、大粒白いんげんとチョリソの煮込み



これでようやく前菜が終了です。


お腹いっぱいになってしまいそうですが、
それぞれのお料理を少しずつ分けて楽しみました。


ここで、いよいよメインディッシュ、

仔豚の丸焼きが登場です。


まずは、仔豚を切り分ける儀式から始ります。


レストランのオーナーが、皆さんを歓迎すると共に

きっとまた再会出来る日が来る事を祈りつつ

お皿で切り分けてくれました。


パリっと焼きあがった皮の下にゼラチン質のとろみがあり、

その下の肉はとろけるように柔らかく仕上がっています。


生後3週間以内の乳飲み子を使った

贅沢な食文化ですね。


仔豚さんに感謝していただきました。


デザートにセゴビア風ポンチェ(シロップを染み込ませたカステラ)と シャーベットを、最後にカフェと食後酒をいただいて昼食終了です。


お腹もふくれ、ワインや食後酒で気持ち良くなったところで

バスに乗り込み、少し御昼寝です。


眠っていて景色を見られなかった方のために、車窓からの写真を2枚。


緑色の中に赤く見えるのが、アマポーラの花です。


だんだんと空も明るくなって来たようです。



1時間ばかり御昼寝をしたところで、ワイナリーに到着。


400年前の洞窟をそのまま利用したワイナリーは

近代建築を使ったワイナリーとは全く違った趣きがあります。


樽の中で熟成中のワインもあれば


樽熟成を終え、ボトル内で熟成中のものもあります。


長い年月、この洞窟の中で、出荷される日を待っているのです。


アリの巣のように入り組んで掘られた洞窟ワイナリーの見学を

終えたら、お待ちかね、テイスティングの時間です(^^)


テイスティングルームに入り、席に着きます。


ワイナリーが、樽熟成期間が比較的短めのカテゴリー、

クリアンサのワインを味見させてくれました。


そのあと、実費で、充分に熟成したグラン・レセルバを

一本、試してみました。


どちらも美味しいですが、最初のワインは、アルコール臭や

アルコールそのもの味がまだ良く感じられましたが、

2本目になると、それらが姿を消し、熟成ワイン独特の

深い味と香りが口の中を満たしてくれました。


この幸せな瞬間、、、皆さんの顔にも表れていますね(^^)


昼食で飲んだお酒がまだ残っていましたが、それでも

グラン・レセルバは残す事なく空けて、ワイナリーを

出発しました。

ワイナリー直売の値段で何本か仕入れた方もいましたね(^^)


ブルゴス県の広々とした景色を見ながら1時間半ばかり

バスで走りました。


車窓からの写真を2枚ばかり。

高速を走るバスからのズーム撮影です。

アマポーラの被写体ブレはご勘弁を(^^;


今日の宿泊地、サント・ドミンゴ・デ・シロスに到着です。


すでに夕刻、、日本だと真っ暗になっている時間ですが、

こちらではまだまだ明るく、徐々に青空も広がりつつあります。


ホテルに荷物を預け、その足で修道院へ向かいました

ちょうどグレゴリアン・チャントを伴った「夕の祈り」が

始る時間です。


あまり飾り気の無い、シンプルな聖堂の中で、 ちょうど「夕の祈り」が始ったところでした。


沢山の修道士達がグレゴリアン・チャントを通じて

お祈りをしています。


聖堂内、撮影禁止でしたが、、、

撮影禁止のマークに気付きませんでした(^^;


外へ出ると、更に青空が広がりつつありました。


ホテルに戻り、あらためてチェックインを済ませたら

今夜はホテルで夕食です。


ホテルでのお食事と言っても、グループメニューを

食べる訳ではありません。

いつものごとく、各々が食べたいものを選びます。


ホワイトアスパラガス


マカロニ


モウゴウイカのフライ


子羊の煮込み


鱈料理


いろいろ食べましたね(^^)


足らなければ、いつでも言え! とホテルのおじさん。

とても、これ以上は食べられませんでした(^^;


前日から、ワインを飲み続けているので、

今夜は少し、肝臓をいたわりましょうと、夕食では

白ワインを少しいただくに止めました。


最後に、アイスクリームやヨーグルトなどが

どさっと出され、好きなものを食べて

夕食が終了。


お腹いっぱいになってすぐに寝るのも良くありませんから

有志の者で夜のお散歩へ。


夜と言っても、日が長いため、まだ明るいです。


修道院の裏、丘の上にある聖母マリア像まで登ってみる事にしました。


途中で暗くなってしまうのでは、、と、

心配しながら登りましたが、無事、暗くなる前に戻って来れました。


丘の上から村を見下ろす聖母像にお祈りをして

村まで下りた時には、街灯も灯され、夜景らしく

なりつつありました。


漆黒の夜空に変わる前の、「夜の青空」を楽しみつつ

村の中をお散歩してホテルに到着。


ホテルのバルで、ちろちろと燃える暖炉にあたりつつ

談話を楽しまれていた方々と、就寝前のビールを

いただいて、それぞれにお部屋へ上がりました。

これにて今日も無事、終了です。


サント・ドミンゴ・デ・シロス泊


☆5月29日

ホテルにて早めの朝食を取ったあと、修道院で

9時から始る朝の御ミサに参加させていただきました。


お疲れの方は、無理をせずホテルでお休みいただいて、

御ミサのあと、修道院前で合流としました。


10時の開館と共に、修道院の回廊部分とミュージアムを

見学です。


柱の柱頭部分や回廊の四隅の壁に残された

ロマネスクの彫刻は一見の価値あり、と言うより

じっくり鑑賞したいものです。


ロマネスク時代の人々が、その時代の感性で

聖書に記されたことを彫刻で表現した作品には

ロマネスク特有の素朴さと優しさ、微笑ましささえも

感じられます。


20年弱ぐらい前だったでしょうか、、、

東芝EMIから出されたここの修道院で録音された

グレゴリアン・チャントのCDがきっかけとなり、

世界中からこの村を訪れる人々が急増しましたが、

それまでは、訪れる人も少ない、静寂に満ちた村でした。


今、世界的に知名度が高まったとは言え、それでも

一般の観光地とは違って、「静かな祈りの村」の環境と雰囲気を

残しているところだと思います。


夜になると山から聞こえてくるカッコウの声、

朝露に濡れる草花、

朝になると実に多種の小鳥達によって繰り広げられるコーラス、

そして、周囲の山や谷に響き渡る修道院の鐘の音、、、

駆け足で通り過ぎるのではなく、ゆっくりと1泊して、

こう言ったものを感じてみたい、、、そう言う村ですね。


そんなステキな村に別れを告げ、更にバスで北上です。


ブルゴス県を縦断してバスクに入るとだんだんと緑が

多くなって来るのを感じました。


しばらくドライブを楽しんだ後、辿り着いたのがビルバオ。

正確にはビルバオの郊外にあるゲチョ市です。


近年、日本のテレビ番組で世界遺産をテーマにしたものが増えている

ためだと思いますが、ビルバオへ来るとここにあるビスカイア橋を

見たいと言う方が多いようです。

ついでなので、ここで昼食を取る事にしました。


橋の目の前にあるテラス席を陣取って乾杯!


今日のお昼は、いろいろなピンチョスを楽しむ事にしました。


一人一人、お好きなピンチョスを選んでいただきました。

と言っても、そう幾つも食べられるものではありませんが(^^;


お天気が良ければ、この橋を渡ってお散歩を楽しんでも

良かったのですが、あいにくの曇り空、、、

今回は、そのままビルバオ市へ向かう事にしました。


再びバスに乗り込んで少し走ると、ビルバオに到着です。


ビルバオに着いてホテルに荷物を降ろし、そのまま

町の散策に出かけました。


まずはバスでグッゲンハイム美術館まで連れて行ってもらって

そこから旧市街へ戻るような感じで徒歩による散策開始です。


巨大で奇怪とも言えるグッゲンハイムを見たあと、川沿いを

のんびりお散歩です。


ちょっと雨がぱらつく事もありましたが、まだなんとか傘を

ささずともお散歩を楽しめました。


川沿いを歩き、サンティアゴ・カラトラバ作のZuri橋(白い橋)を

使って対岸へと渡りました。


川沿いのお散歩道を歩き、市役所前を通り過ぎて

アレナレコ橋までやって来ると、そこからビルバオの旧市街へと

入って行きます。


このあたりで、いよいよ雨が降り始めました(^^;


ちょうど大聖堂の傍までやって来たので、聖堂内に避難する事に

しました。


この教会は、一般にサンティアゴ教会と呼ばれていますが、

ビルバオ教区の大聖堂となっています。


このすぐ後に、この聖堂で堅信式が行われるようでした。


大聖堂内を見学し、外へ出ると、まだ雨がぱらついていたので、

そのまま聖堂前にあったバルへ入って少し一服。

その後で、ホテルへ向かいました。


ホテルのお部屋で少し休んだあと、徒歩にて夕食へ出発です。


ホテルから15分ばかり歩いて、いつものお気に入りのバルへ

向かいました。


ここも、ピンチョスコンクールでいろいろと受賞しているお店です。


ビールと、赤ワイン、、、この時は、レセルバだったでしょうか、、、

で乾杯して、またいろいろな種類のピンチョスを少しずつ

楽しみましたね(^^)


生ハム


アンコウと海老の串焼き


ミニステーキ


フォアグラとパイン


そして野菜も摂りましょう


いろいろな味を楽しんで夕食を終了。


お店を出ると、まだ雨が降っていましたが、

雨も気にならないほど、皆さん、いい顔していますね(^^)


これにて今日も無事、予定終了です。

ホテルに戻ってゆっくり休みましょう。


ビルバオ泊


☆5月30日

今日は、朝、9時半にビルバオを出発。

やって来たのはロヨラ。

日本にキリスト教を伝えたイエズス会の創立者である

聖イグナツィオ・デ・ロヨラの里です。


ロヨラは小さな町ですが、この辺りは山が多く、日本を思わせるような

しっとりとした緑の大地です。


まずは、聖イグナツィオの生家を見学させていただき、その流れで、

彼が療養をし、そして回心したお部屋を使わせていただいて

御ミサに与りました。


彼が療養をしていた頃の部屋がかなり正確に残っている

との事です。


日本への伝道の原点となったこのお部屋でのお祈りを終え、

引き続き、生家の見学を行ないましたが、途中、窓から外を覗くと、

雨に濡れた緑が目に染みるようでした。


このあと、すぐ横にある教会部分の見学を行ないました。


イエズス会の創立メンバーの御像がずらりと並び

荘厳さを感じさせるお御堂です。


周囲が、山ばかりで何も無いだけに、車でやって来ると

突然、姿を表すこの巨大なお御堂には驚きを感じますね。


教会内部の見学を終え、外に出ると、だんだんと青空が

広がり始めていました。


セゴビア、ビルバオと少し雨に降られましたが、そろそろ

お天気が変わっても良い頃です。


ロヨラでの御ミサと見学を終えて、再びバスに乗り込ました。


そろそろお腹も空いてきたのですが、ここはもうしばらく我慢して

一気に海へ出るとしましょう。



一時間ちょっとバスで走って、到着したのはギプスコア県の県都、

サン・セバスティアンです。


サン・セバスティアンに着いてもまだ空は不安定で、見る方向によって

青空だったり、暗雲が立ち込めていたりしました。



とりあえず、昼食をとりながら様子を見ることにして、

展望台レストランで雨雲が通り過ぎるのを待ちながら腹ごしらえです。



食べている間にも、晴れたり曇ったり雨が降ったり、、と、どんどん

お天気が変わって行きましたが、食べ終わると、青空が勢力を増し、

お天気はどんどん回復へ向かい始めました。



せっかくの展望台なのに、雨で良い写真も撮れないのかな、、と

ちょっと心配されましたが、なんとか間に合ったようです(^^)


雲もありましたが、青空も青い海も、カメラと目にしっかりと

納める事が出来ました。



展望台からの景色をゆっくり楽しんだあと、町の中心部へ下りて、

まずは、ホテルにチェックインです。


それぞれのお部屋で小休止を取ったら、早速、サン・セバスティアンの

町散策に出発です。



美しいコンチャ湾に沿って海辺のお散歩をのんびり楽しみながら

徐々に旧市街地へと向かいました。


快適な気候でしたが、ずっと日向にいると暑くなる感じでしたね。


旧市街地の散策では、まずサンタ・マリア教会を見学しました。

この教会の入り口の前に立ち、後ろを降り向くと、同じ通りの反対の

突き当たりに、大聖堂が見えます。

もともとは12世紀のロマニコ様式による教会がありましたが、

16世紀にゴシックとルネッサンス様式による増改築が行われ、

更には17世紀末に教会の裏側にあったモタ城内の火薬事故により

大きな被害を受けたため、現在見られるサンタ・マリア教会は

18世紀の建築によるものです。


サンタ・マリア教会の見学のあと、すぐ傍にあるサン・ビセンテ教会に

入ってみました。


16世紀初頭の建築ですが、19世紀頭にフランス軍との戦争により

町のほとんどが焼けてしまったため、このサン・ビセンテ教会が

サン・セバスティアンの町中に残る最も古い教会と言われています。


バスク風ゴシックと言われるこの教会の内部は、シンプルではありますが

立派な主祭壇がありました。


ステンドグラスも綺麗でしたね(^^)



サン・ビセンテ教会を出たあと、少し休憩です。


コンスティトゥシオン広場のテラス席に座って喉を潤す事にしました。


沢山の人々が通るこの広場では人間ウォッチングを楽しむ事が出来ます。


小さな子供達が楽しそうに遊んでいました(^^)


しばらく休憩をとったあと、また歩いて今度は大聖堂へと向かいました。


19世紀末にドイツゴシックを意識して作られた教会で、20世紀半ばより

この町の司教座教会となっているものです。


正確な名称は「善き羊飼いの司教座教会」とでも訳しましょうか。


比較的新しい建築であることもあって、内部は損傷が無く、すっきりとしており

ステンドグラスも汚れが無く透明感がありますね。


大聖堂内を見学したあと、近くのスーパーで少しお買い物をして

一旦、ホテルへ引き上げました。


なにやら、スーパーで夜食のお寿司を買った人もあったようです(笑)



夕刻、ホテルに集合して、あらためて夕食へ出発です。


夜に向かうにつれ、だんだんと空の色が変わり、夕景から夜景へと移り行く

そんな変化を楽しむ事が出来る時間です。


海の色、空の色、町を照らす灯りの色、全てがどんどん姿を変えていきます。


これらを楽しむためには、またのんびりとお散歩あるのみです。



旧市街地に沢山あるバルの中の1軒に入って、ピンチョスを楽しもう、、、

と言うことでしたが、どこもお店は人でいっぱい(^^;


それぞれに好きなピンチョスを取り、ドリンクを手にしたまでは良かった

のですが、座る場所の確保が大変でしたね(^^;


あまりの繁盛振りに、レジのところでテーブルが空くのを待っている時に

お店のおじさんに「商売繁盛、いいね〜!」と声をかけると、

「喜んでるのはオーナーだけだよ!」と、

間髪入れずに返事が返ってきました(笑)

とても落ち着いて食べる、、と言った雰囲気ではありませんでしたが

何とか席について、いろいろなピンチョスを楽しんだあと、まだ外は

明るかったので、もう少し暗くなって夜景が見られる時間まで

待ちましょう、、と、海辺の空いているバルに入ってもう一杯。


そうこうしているうちに、外はだんだんと暗くなり、夕景から夜景へと

移り変わるステキな時間帯に、のんびりと海辺をお散歩しつつ、

ホテルへと向かいました。


この夜、確か、私はホテルの傍のバルで、サッカーワールドカップ前の

フレンドリーマッチを観てから寝ましたが、何やら、ホテルの一角を

陣取って、予め仕入れておいたお寿司をつまみに「大宴会!?」が

あったとか、、、(^^;


何はともあれ、今日も無事、一日が終了です。

サン・セバスティアン泊


☆5月31日

今日は、朝、9時半にサン・セバスティアンをを出発して、

ザビエルの里へ向かいます。


日本にカトリックを伝えた歴史的人物として、日本では一般に

フランシスコ・ザビエルと発音していますが、標準スペイン語では

フランシスコ・ハビエルと呼び、そして地元ナバーラでは

恐らくザビエルの生きた時代、フランシスコ・シャビエルと発音していたと

思います。



バスで2時間弱、ギプスコアからナバーラの大地を走って、ザビエルの里に

到着です。


サン・セバスティアンでも朝、青空が広がりつつありましたが、

まだまだ雲も残っていました。

が、ザビエルの里にやって来ると、真っ青なスペインらいし空が

待っていてくれました(^^)


すがすがしい最高の気候です(^^)



まずは、ザビエル城の中にある礼拝堂を使わせてもらって

御ミサに与りました。


日本人にとって、その名を知らない人はいないのでは無いかと

思われるほどに、歴史上の有名な人物が生まれ育った家です。


こんな山奥から、よくぞ日本まで宣教にやって来たものだと、

あらためて感動を覚えますね。


御ミサのあと、そのまま続けてザビエル城を見学です。


いろいろな勢力が混在する中、それぞれが生き残りをかけて戦った戦国時代に

城塞としての大切な部分を取り壊されてしまったザビエル城ですが、

その後の増改築を経て、今も静かにナバーラの山中に建っています。


階段を登り、テラスに出ると山々に囲まれているのが判ります。


青い空の下、平和に見える風景ですすが、険しい山岳部では、勢力争いが

絶える事無く、常に緊張を伴ったエリアとなって来たのです。


ザビエル城の見学を終えたあと、この地域の教区教会として使われている

女子修道会付属の教会へ行って見ました。


この中に、ザビエル自身が洗礼を受けた洗礼台があるのですが、

ちょうど、地元の女の子の初聖体式が始ろうとしていたようです。


白い衣装に身を包んだ女の子が緊張しつつ、儀式が始るのを

待っていましたね。

身内の方々が沢山集まってのお祝い事ですから、邪魔にならないよう、

一旦、その場から立ち去る事にしました。


ザビエル城のすぐ横に増築された教会へ向かいました。


現在、教会があるこの敷地に、ザビエルが生まれたお部屋があったのです。


聖フランシスコ・ザビエルの御像を中心に据えた教会部分を見学したあと、

お昼ご飯をいただくことにしました。


レストランに入り、まずは、日本へ宣教にやってきたザビエルの生家巡礼を

無事、達成できたことに乾杯!


そして、今日のメニューは、、、またまた、それぞれに違ったものを

注文して、いろいろな味を楽しみました。


その全てを覚えてはいませんが、、、


魚卵や白身魚をメインにしたパステルだったでしょうか。。。



キノコと卵のスクランブル?



ナスの詰め物のオーブン焼き



ミーガス、卵とブドウ添え



このグリーンソースのお料理は何でしょうね、、、(^^;



コゴージョレタスのサラダ



アンディーブのサラダ



ここまでが前菜でしょうか(^^;



続いてメインが、、、



牛ステーキ、チーズソースがけ



うーん、、何かのパイ包みでしたね、、、



豚? 牛? 羊?

覚えていません(^^;

召し上がった方は覚えているかもしれませんね〜



スズキか黒鯛のオリーブオイル焼きですね、、、



そして、これはヒラメのオーブン焼きでしょうか。



覚えているつもりが、結構、忘れてしまっているものですね(^^;



このあとのデザート、、これもさて、幾つ、思い出せますやら、、、



プリン、アイスクリーム、生クリームのパフェ?



赤いソースがかかっているのはチーズケーキでしょうか?



アーモンドをメインに使ったサンティアゴケーキですね。



何かのアイスクリームに、、、



柔らかめに仕上げたレモンシャーベットでしょうか。。。



それぞれに食べたもの、思い出してみて下さい(^^)



お食事を終えて、少し、周囲を自由見学したら、

ザビエルの里を出発です。



再び専用バスに乗り込み、山を越えてサラゴサへ向かいます。


お腹もふくれ、お酒も入ったところで、バスでの移動中、お休みになった方も

多いと思いますので、何枚か車窓からの写真を。


青空に緑の大地、アマポーラ他、咲き乱れる野の花を楽しみながら走っていると

目の前に中世の町並みが姿を現しました。

かつて、イサベル女王と一緒にアルハンブラ宮殿を落とし、イベリア半島において

カトリックによる宗教統一を成し遂げたフェルナンド王が生まれた町です。



この町をしばらくいろいろな角度から見ながら走ると、今度は沢山の雪を頂いた

高い山々が見えてきました。


見え隠れする雪山を見ているうちに、私もコックリコックリ、御昼寝です(^^;


しばらく休むと、今日の宿泊地、サラゴサへ到着です。


到着間際まで、ずっと我々のバスの上が雨雲の切れ目となっていて、

どちらかの方向を見ると晴れ、反対側を見ると雨、と言う不思議な状況に

見舞われましたが、サラゴサの町中に入るとバケツをひっくり返したような

大雨となりました。


風も強く、まさに嵐、、、


まぁ、これだけ降ってこれだけ風が吹けば、あっという間に通り過ぎるだろう

と言う予想どおり、バスがホテルに着く頃には雨が上がりました。


ホテルのチェックインを終えたら早速サラゴサの町散策に出発。


これまで、田舎巡りでお買い物をする機会が無かったので

まずは、サラゴサのメインストリートでお買い物の時間としました。


そのあと、スペインの守護聖母、ピラールの聖堂を見学をしましたね。

専用バスのドライバーさんも合流しましたが、彼もこの聖堂に入るのは

初めてだったそうで、喜んでいました。


見学後、だんだんと日が暮れて行く様を楽しみながら広場のテラス席で

またまたいろいろなピンチョスを楽しみました。


お天気はすっかり回復して青空が広がり、そのまま「夜の青空」へと

変わって行きました。


ここに紹介する写真を観ると、日中も青空、夜も青空ですね(^^)

違うのは、建物がライトアップされているかいないか、、と言ったところ

でしょうか。。。


ちょうど大きなイベントがあったようで、聖堂前の広場は人でいっぱいに

なりました。 屋外に設置されたステージでは途切れる事なくコンサートも行われ、

しばらくこれらを楽しんでから、ホテルへ向かいました。


ホテルに着いたあと、更に、何人かで橋を渡って少し離れた位置から

ピラール聖堂の夜景を観に行きましたね。


ホテルに戻ると、ここでもフィエスタをやっており、前のベンチで

水玉模様のセビジャーナス衣装を来た女性達が涼んでいました。


かくして、今日も無事、一日が終了です。

サラゴサ泊


☆6月1日

今日は、まず、早朝にピラール聖堂で行なわれる現地の御ミサに与ったあと、

朝、9時にホテルを出発。

今回の旅、最後の宿泊地、バルセロナへ向かいました。


お天気は快晴!

気持ちの良い朝です。


車窓からの景色を楽しみつつ、アラゴンからカタルーニャへのバス旅です。


山の上に大きな黒牛の看板がありましたね。

闘牛の看板でも牧場の看板でもありませんよ(笑)


バルセロナのホテルに到着し、チェックインを済ませると、まずは

近所のバルで簡単に昼食を取りました。


腹ごしらえが終わったところで、バルセロナの見学に出発です。


まずは、入場時間の予約をしておいたグエル公園へ向かいました。


青い空に青い海、、、お天気が良いのは嬉しいことですが、

ちょっと暑かったですね(^^;


公園内のお散歩を楽しんだ後、再び、バスに乗り込んで

サグラダ・ファミリア教会へ向かいました。


サグラダ・ファミリアに到着したところで、マドリッドから

ずっと一緒だった専用バスとお別れをしましたね。

何日か一緒に旅をした運転手さんに別れを告げて、教会の入り口へと

向かいましたが、、、、


ここでハプニングあり!


特別なミサが行われると言うことで一般の入場が打ち切られてしまいました。


仕方なく、すぐに翌々日の入場券を手配して、今日のところは外観だけを見学です。


ジャカランダの花がまだ落ちずに残っていたので、ジャカランダと教会をバックに

皆さんで記念撮影(^^)


今回の旅は、ジャカランダの花が大好き、、と言う、

ハンドルネーム、ジャカランダさんから頂いたご相談から始ったので、

どこかでジャカランダの花が観られればいいな、、、と思っていたのですが

バルセロナでまだ咲いていました(^^)


専用バスとお別れしたあとは、地下鉄を使っての散策です。

地下鉄を乗り継いでモンジュイックの丘へ登りました。


丘の上からバルセロナ港の景色を楽しんだあと、タクシーでホテルへ。


夕食まで休息です。


元気な方々は、ホテルの近所のお店でちょこっとお買い物をしたあと、

バルのテラス席で一杯飲みながら、楽しく過しました(^^)


夜は、スペイン広場にある元・闘牛場へ。


今はショッピングセンターとなっているこの建物の屋上は、見晴らしの良い

レストラン街になっています。


だんだんと暮れ行くスペイン広場の景色を楽しみ、そのままレストランに

入って、夕食です。


メニューは、、、


パン・コン・トマテ



幾つか、違った味付けがされたカタツムリ料理を前菜に。

カタツムリを食べ始めると、蟹料理と同じで、

皆さん、静かになりますね(笑)



そしてメインは炭火焼です。


いろいろなお肉の炭火焼盛り合わせ



カタルーニャ名物のソーセージの炭火焼



しっかりとデザートまで戴いて、夕食を終えました(^^)



食事を終えてレストランから出ると、外はすでに真っ暗、、、

街灯が灯され、ライトアップも始まり、すっかり夜景と変わっていました。


スペイン広場の奥では、ライトアップされたカタルーニャ美術館をバックに

噴水ショーが行われているのが、展望台レストラン街から良く見えました。



夜景を楽しんだ後、元・闘牛場から出て、のんびりお散歩しつつホテルへ戻り、

これにて今日も無事、予定終了です。


バルセロナ泊


☆6月2日

今日は、ちょっと早起きして、8時前にホテルを出発。

モンセラへ向かいました。


カタルーニャ鉄道を利用してモンセラの麓まで移動し、

そこで登山列車に乗り換えて山上にある修道院まで。


晴天でしたが、都合よく、適度に雲も広がってくれました。


山上に到着すると、少しでも涼しいうちに歩いた方が楽、、と言う事で

まずは、ケーブルカーを利用して、カタルーニャの人々の信仰を集める

モレネタ(黒い聖母像)が発見された聖なる洞窟巡礼へ出発です。


たいした距離は歩かないのですが、この季節、すでにかなり気温が

上がりますから、快晴で日が照り付けると、結構、大変です。


幸い、歩き出すと徐々に雲が広がってくれたので、炎天下を歩くのは

避ける事が出来ました。


素晴らしい景色を楽しみつつ、十字架の道行きとなっている洞窟までの 道を巡礼しました。


途中、見たことの無い小鳥や、いろいろな草花にも目を留めながら

良いお散歩が出来ましたね。


聖母像が発見された洞窟に到着し、ここを少し見学してから

帰路に着こうと思っていましたが、ちょうど我々が到着した時に

ここでプライベートミサを始めようとしていた巡礼団がありました。


邪魔をしてもいけませんから、少しだけお祈りをしてその場を

去る事にしました。


行きは良い良い帰りは怖い〜、、ではありませんが、帰り道は

結構、疲れましたね(^^;


曇天にはなってくれましたが、それでもこれだけ歩くと暑くなって来ました。


無理をしないよう、それぞれにマイペースで歩いてケーブルカーの乗り場まで

戻ると、ちょうど数分前にケーブルカーが出た「はず」の時間に到着しましたが、

ケーブルカーは時間どおりには出ず、待っていてくれました(笑)


訊くと、上りも下りも、この時間、、ちょうど利用者が現れなかったらしく、

誰かが来るまで、待っていたそうです。


と言う事で、駅に到着すると、待ち時間も無くそのまま乗車。


修道院のあるところまでスムーズに戻る事が出来ました。



修道院に到着すると、間も無く始るお昼の御ミサに与るため着席しましたが、

なんと、ここでもハプニング!(^^;


しばらくは、私も席について、のんびりカメラで教会内部の撮影をしていました。


主祭壇にあるイエス像、そのずっと上方にあるモレネタ(聖母像)、

更に、その上方にある精霊を表す白い鳩や、壁に置かれた天使像、、、など

のんびりと写真を撮っていましたが、どうも時間が迫っているのに

御ミサが始る気配がありません(^^;


これはおかしい、、と言うことで、周囲に誰か事の次第を確認できそうな人は 居ないかと探しましたが、目に入るのはツーリストだけ、、、


慌てて、教会から出て、教会関係者を捜しに行きました。


ようやく見つけた関係者に尋ねると、

「そんなはずは無い。間も無く始るはずだから中で待っていろ」


そう言われて、再び、教会内部へ戻ってみましたが、やはり、始る気配が

ありません。


また教会を出て、先の係員に「どう見てもおかしい!」と告げると、

ようやく、彼も異常に気付いたようで、確認に行ってくれました。


しばらく待たされましたが、その間、気が気ではありませんでした。


皆さんは中でお待ちで、すでにミサが始る時間は過ぎています。


随分待たされたあと、ようやく彼が戻ってきて言うには

「今日、司式するはずだった司祭が急病で来れなくなり、その事を教会に

連絡しなかったため、誰も代わりの司祭が来ていない。よって、今日のミサは

急遽、中止にしたそうだ」 とのお返事(^^;


今回の旅の最後の御ミサになる予定であっただけに、皆さんには申し訳ない事に

なってしまいました。


仕方なく、この日の現地ミサへの参加は諦め、そのままお昼過ぎに少年合唱団が

歌によるお祈りを行うのを待ちました。


この合唱がある時間、教会内は、これ以上は入れないほどの観光客でいっぱいに

なります。

とても、聖歌隊の歌声を静かに聴く、、と言った環境ではありませんから、

出来れば、モンセラを訪れようと言う方は、ここに1泊するようにして

午後の観光客が引き上げたあと、誰も居なくなり、「静寂」が主となる

夕刻に行われる「夕の祈り」に参加するようにするのが良いですね。


今回は、諸々の事情から、そのようには旅を組めませんでしたが、またいつか

再訪の機会があれば、ここでゆっくりと1泊するようにしましょう。


さて、教会を出たら、お待ちかねのお昼ご飯です(^^)


前菜に、野菜サラダ、そしてキノコと野菜のリゾット。

美味しかったので、ついつい、お代わりしてしまいました(^^;



そしてメインに白身魚メルルーサのアサリソースがけを戴きました。



デザートに、フレッシュフルーツサラダを戴き、

最後にコーヒーで〆。



お腹が満たされたあとは、皆さん、それぞれにお散歩です。



お買い物をする方、モレネタ(黒い聖母像)にお祈りをしに行く方、、、


それぞれに時間を有効に使っていただき、時間を決めて列車の乗り場に再集合。



往路と同様に、登山(下山?)列車でまずは麓まで。


カタルーニャ鉄道に乗り換えてバルセロナへと向かいました。


バルセロナに着くと、こちらは雲も無く快晴。


ホテルに寄って、必要の無いものをお部屋に置いたら、町の中心部、 カタルーニャ広場へ。

いよいよ明日は帰国なので、最後に少しお買い物です。


カタルーニャ広場にあるデパートで、皆さん、それぞれにお買い物。

お土産を揃えるのも大変ですね(笑)


ショッピングを終えて、デパートを出ると、沢山の人がカタルーニャの旗や

共和国の旗を持って集結しつつありました。


スペインの国王が王位を皇太子に引き継ぐと言う発表があったため、

王制続行に反対する人々、共和制への移行を叫ぶ人々がデモを行うべく

集まり始めていたようです。


こう言うものには近づかないのが一番(^^;


速やかにその場を立ち去りました。


ホテルに戻り、買ったものをお部屋に置いて、いよいよ今回の旅最後の

夕食に出発です。


デモが繰り広げられる中心部へは近づかないようにして、ホテルの傍にあった

小さなバル・レストランに入りました。


お昼、モンセラでお腹いっぱいになるまで食べたので、夕食は

軽くつまむことにしました。


生ハム


パン・コン・トマテ


海老とキノコの入った野菜サラダ


エスケイシャーダ

(鱈と野菜のサラダ)


イカのリング揚げ


アーティチョークの炒め物


写真がありませんが、最後に牛肉のカルパッチョも

つまみましたね。


かくして、今回の旅の最後の晩餐が終わりました。


が、最後の夜にそのままおとなしくホテルへ帰る訳も無く

そのまま近所のバルで2次会に突入(^^;


バルセロナ泊


☆6月3日

日本へ帰国する日となりましたが、フライトはお昼過ぎなので

午前中、バルセロナの散策に出かけました。


一昨日、サグラダファミリア教会に入れなかったので、まずは

これをクリア。

地下鉄で向かいました。


誕生の門側にある池のある公園から教会の写真を撮ったあと、

教会内部へ入場です。


昨夜のアルコールが抜けず、ぼーっとしていたこともあって、

マスクを持って行くのを忘れました(^^;

サグラダ・ファミリアは、今も工事が続いているため、内部は

埃だらけです。

花粉や埃全般にアレルギーのある方は、見学時、マスクは必需品です。


この日、うかつにもマスクを忘れたため、アレルギー持ちの私は

終日、苦しむ事になりました(^^;


サグラダ・ファミリアを出たあと、再び地下鉄を利用して

旧市街へと向かいました。


ゴシック地区を少しお散歩したあと、そのまま大聖堂へ。


近代建築のサグラダ・ファミリア教会と、ゴシック時代の大聖堂と

同じ教会建築でも、随分と様子が違いますね。


それぞれに違った良さがありますが、私個人的には、ゴシック、

更にはもっと古いロマニコ建築の教会が好きです。


またいつか、ロマニコ(ロマネスク)の教会にテーマを置いて

旅をしてみるのも良いかもしれませんね。

スペインの中央以北には、すてきなロマニコ教会が沢山残っていますよ(^^)



大聖堂内をゆっくり見学したあと、少しゆとりを持ってホテルに

戻りました。


ホテルのカフェテリアで喉を潤しつつ、送迎バスの到着を待ちました。


昨夜、随分と飲んだようで、私も含め、ビールを頼む人はほとんど

ありませんでしたね(笑)



専用バスが到着し、荷物を積み込んで空港へと向かいました。


随分と前から準備してきた旅でしたが、あっという間に終わって

しまいましたね、、、


スペインに来るのが初めて、、と言う方も何人かおられましたが、

初めてのスペイン旅行にしては、随分とマニアックな内容の旅と

なりました(笑)


また別の機会に、メジャーな観光地を含めた、それでいてマニアックな

旅をしましょう(^^)


皆さん、お疲れ様でした!


代表を務めてくださったジャカランダさん、お疲れ様でした!


貴重な時間を割いて、我々の巡礼にご一緒いただきました神父様、

有難う御座いました!


また近い将来、皆さんとお会い出来るのを楽しみにしています!


Hasta pronto !


機内泊


・・・帰国された後、嬉しいお便りを頂いています・・・


*ジャカランダさんより。

 くまさん、今晩は〜、 全員無事着陸できましたよ〜!
 先程、バルセロナの空港で、それぞれに涙のお別れをし、長〜い空の旅・・・21時、無事家に着きました。
 本当に色々お世話に成りました。心からお礼申し上げます。
 取り敢えずカバンの中味を出し、ざっと区分けをして、片付け終わったところです。
 これからたっぷりお風呂に浸かります。
 またゆっくりメール致します、今夜はこれで・・・先ずはお礼まで。

 主人から
 空港でお別れの際、「感極まり無く涙してしまった事、心から感謝の気持ちです」との伝言です。
 ありがとうございました。

*YOKOちゃんより。

 古村様
  バルセロナを後にしてから早4日、
  あっという間に過ぎ去った心に残る楽しい日々でした。
  至れり尽くせりでお世話になり、心より感謝致して居ります。本当に有難う!

  イグナチオ・デ・ロヨラもザビエルも、今迄習った、ある程度の知識は有りましたが、今回で認識を新たに勉強となりました。
 (知らなかった事がいっぱいで・・)
  又、聖人が育ち、信仰を育み悩み、其々の召命により宣教等に向かって行った事をその場所を訪れて改めて思い、
  自分の信仰を振り返る良い巡礼となりました。

  勿論、美しいスペインの風景、美味しいお食事とワイン・・大きな割合をしめていますが・・全てに癒されました

  まだまだスペインに居たいな〜と未練を残して日本へ戻って来ましたが
  これからが再度スペインに行く準備の時と思い
  又スペインで古村さんと再会出来ます様に 〜〜その日を楽しみにして居ります〜〜

   心からの感謝と祈りを込めて


*メシエ27さんより。

 古村さま
  初めてのスペイン、本当に、心から楽しませて頂きました。
  危なっかしい私たちに、旅行中はもちろんのこと、準備の段階からさぞかし様々なご配慮を頂いたことと思います。
  おかげさまで、スペインの魅力をたっぷり感じ、持ち帰ることのできた楽しい旅になりました。
  心からお礼申し上げます。有難うございました。 

  様々な思い、多くの感動を短くまとめることはなかなか難しいのですが、あえて言うなら、
  今回の旅は、私には「(脈々と続く)人の生きること(へ)の思い、重さを感じる旅」だったように思います。
  カトリック新参者の私ですから、もちろん聖地を訪れる(巡礼として)のは初めてでした。
  それもこんなにたくさん、そしてミサに参加したり、またプライベートミサに預かれるなんて、まるで夢のよう…。

  こうやって多くの人々が遥か昔から聖地を訪れ、祈る…きっと聖地という括りがなくとも、人々は
  自分の生活のなかで祈っている…。イエス・キリストではなくともそれぞれの思いの対象に…。

  それは、いかに人間が自分の生を生きる、生き抜くということが難しいことであるか、ということの
  表れなのだろうと思えます。一筋縄ではいかない人生を、それでもなんとか生き抜こうとしてきた人間の思いに、
  私は圧倒されます。そして、変な表現かもしれませんが、もがいてもがいて、それでも生きようとしている人間が
  とてもいとおしく感じられます…私も含め…。

  そして、それぞれの人がいつか神さまのいる所にたどりついたとき、おじいちゃんのような神さま
 (このときの神さまはなぜかおじいちゃんになってしまいます^^;)が、よくがんばったね…と
  迎え入れてくれるに違いないと思えるのです。

  こんな思いをベースに感じつつ、古村さんからの説明を頂くと、それがちょっとずつ色彩を帯び、
  立体的になってくるようでした。

  なにぶん、私自身が持っているもの(知識等)がお粗末なので、古村さんにお話して頂いたことを
  十分理解できていないのかもしれません。それが申し訳なくて…。
  でも、今回もっと知りたいという思いを強くしましたので、お許しいただけたら…と思っております。

  私は、どうやら、人が生きる…ということに興味があるようで、古村さんがしてくださった何気ない話にも
  とても惹かれました。やはり、そこで生活し、人々のリアルな世界を見て、感じている方の言葉には
  特別なものがあります。

  ストリートミュージシャンへの対応の違いも面白かったし、
  まゆみさんに聞いた道路の渡り方(信号の守り方?)、
  アニメの話も面白かったし、
  頑固なおばちゃんpoliceと、とりあえずやってますよ的なお兄さんpoliceもおもしろかったし、
  まだまだ聞きたいことがたくさんありました。

  カタルーニャの人々のスペインに対する思いの話もとても興味深かったです。
  メニューや記載ワインのことも面白いですね。
  バルセロナ大学の言葉の件も驚きました。

  この意固地なまでの主張に驚きつつも、きっと歴史など、その背景を知れば
  もう少し見えてくるのかなと思ったり。

  この話を耳にしていたおかげで、普段なら何気なく見るだけになってしまうホテルの中にたてられていた
  5本の旗も、中央がカタルーニャの旗であることに(スペイン国旗はそのお隣)ふむふむと思ったり、
  でもホテルの外側、正面玄関右上に掲げられた3本の旗は、中央がスペイン国旗、その両脇にカタルーニャの旗と
  EUの旗になっているのを見て、おおそうか…思ったり。

  何気なく見ている世界のひとつひとつが、少しずつ浮かび上がってくるようでとても興味深かったです。 

  カスティーリャの地平線、印象的でした。
  広々とした大地にたくましく生きる人間の姿が見えるようでした。
  ここの人々の生活はこの大地に根ざし、だからこそ(私たちのようにあっさりしていず)思いが深い(強い)のだろうな
  とも思いました(ちょっとうまく表現できない?へんちくりんな文章になってしまいました)。

  あっ、そして泥棒未遂事件ではお世話になりありがとうございました。
  私、餌食になるところだったのですね!!
  ことの重大さがわかっていず、能天気に過ごしてしまいました。すみません。
  助けていただき、未遂に終わったことで、楽しい思いだけで帰ってくることができました。本当によかったです。

  スペイン最大(?)の楽しみであるワインを頂くことはできませんでしたが、
 (無理をいろいろ言い^^;)ノンアルコールでの楽しみもいろいろ味わえましたし、元来食い意地だけは張っているので、
  しっかり生ハム味のチップスを空港で買い、東京へ持ち帰りました(^^)v 

  ごちゃごちゃとまとまりのないものになってしまいましたし、書きたりないことも多いのですが、
  帰国直後の今回の旅の感想です。

  本当にこのような楽しい11日間を過ごさせていただけましたこと、感謝いたしております。有難うございました。
  今回の旅をいろいろと支えてくださった皆さまにも、どうぞよろしくお伝えください。

  次のときには、ぜひプラド美術館も訪れることができたらと願っています。
  またお会いできるのを楽しみにしております。お話もいっぱい聞かせていただきたいです(^^)


*MK.T.さんより。

 古村様

 「スペイン上陸作戦」から無事帰還し、早一ヶ月になりました。未だ時差ぼけの中にいるようで、
 本当にあのスペインに行っていたのかと、夢のような10日間を思い出しています。

 本当に本当に本当に(何回言っても足りませんが)お世話になりありがとうございました。
 事細かに組まれたスケジュール、各地でのミサの手配、おいしいお食事、すばらしい解説、
 そしてなによりも一人一人に対する心遣い。どれもこれも最高でした。

 そして昨日、ジャカランダさんよりメールを転送していただき、素敵な写真と的確なコメントを拝見し、
 またまた感激しています。

 旅の前半は比較的憶えているのですが、後半になると順番が定かではなくなり、特に大聖堂・聖堂の
 記憶がごちゃごちゃになっていました。報告コーナーを見ながら、主人と二人で各地の想い出を
 整理しています。

 DVDを送って下さるとのこと、よろしくお願いいたします。
 特にロヨラの里とザビエル城でのプライベートミサが印象に残っています。

 古村さんは憶えていらっしゃるかどうかわかりませんが、ビルバオで夕食の後何人かでお話しした時に、
 「こんなにわかっているのになぜ洗礼をうけないのですか?」の質問に「その時が来れば」というお答えが
 強烈に感じられました。神様のご計画をよくわかっておられるのだと思いました。

 前回のコンポステラ巡礼に行けなかったので、今回は是非と思いながら、参加の決断が遅くなり
 準備不足が悔やまれます。

 もっと早くにお礼をと思いつつ遅くなってしまいました。どうぞお許し下さい。
 毎日のスペイン写真だよりも楽しみにしています。ありがとうございました。


・・・ こちらこそ有難う御座いました! またお会い出来る日を楽しみにしています! ・・・


案内、撮影 & 報告: マドリッドのくま、こと、古村周三


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