スペイン旅行 SNJ日西文化協会・文化部からの活動報告

スペイン 手作り旅行

 2016年5月 リベラ・デル・ドゥエロのワイナリー巡りと、レオン、バスクの旅 (4泊5日) 

主な訪問地 : マドリッド、ペスケラ・デ・ドゥエロ、ペニャフィエル、レオン、ビルバオ、サン・セバスティアン


今回は、これまでに何度かお越しいただいているNさんと一緒に飲兵衛旅行を楽しんで来ました。
マドリッドのMHに10日ほどご滞在いただく間に3泊だけ外泊しながら北部への小旅行を 行ないました。
美味しいワインと食、そして景色を楽しむ旅です(^^)

こんな旅をしてみたいと言う方がおられましたら、いつでも文化部の方へご相談下さい。


☆6月11日

昨夜、日本からご到着いただいたばかりで、まだ空の旅の疲れが残っていたと思いますが、 リクエストのあったワイナリー訪問をするならこの日しか無さそうでしたので、頑張って出かける事に しました。

9時にMHを出発。

専用車にてワインの産地、リベラ・デル・ドゥエロへと向かいました。

11時ごろ、ペスケラと言う有名なワイナリーがある村、ペスケラ・デ・ドゥエロに到着。

ワイナリーへ向かう前に、土曜日の静かな朝、村のカフェテリアのテラス席で朝食を摂りました。

近年、専用車のドライバーと一緒に出かけることもほとんど無くなったので、朝食ぐらいご馳走して あげようと思ったら、逆に、我々二人分、ご馳走になってしまいました(^^;

ドライバーのホセ・ルイスさん、ご馳走様でした(^^)


朝食のあと、予約してあったワイナリー、ペスケラに入り、同じく予約されていた人達と一緒に 小グループとなってワイナリーの見学を開始です。

まずは今は使われていない昔のブドウ絞り小屋の中を見学。 
これは古いものです。
そして、そのままその中でビデオを通じたワイナリーの説明を受けます。


保存されている昔のブドウ絞りシステムの見学を終えたあと、現在、使用されているシステムや 発酵室などの見学へ。


ここはリベラ・デル・ドゥエロと呼ばれる産地にある有名なワイナリーですが、規模的には わりとこじんまりとした感じです。


今でもブドウの収穫のタイミングなど、糖度測定器などに頼らず、人間の舌と感を大切に しており、また、ワインをフィルタリングしないと言うクラシカルな製法を続けているようです。

発酵室のあとは、熟成庫ですが、ここは特に地下を利用している訳ではないようです。

それはつまり、空調代が馬鹿にならない、、と言う事でしょうね〜

樽は創立者の好みから、確か、フランス樫よりもアメリカ樫だったように記憶していますが、 ちょっと記憶があやふやです(^^;;


1時間10分ほど見学をしたあと、ようやくお待ちかね、テイスティングの時間です(^^)

2012年のReserva、そして2013年の樽熟成2年の白を出してくれました。

ペスケラのReservaが美味しいのはもはや誰もが知るところですが、このラ・マンチャに彼等が持つ 工場で作られた白、、、これはまさにびっくり箱でした(^^;

アイレン種のブドウで造られ、2年間、樽で熟成させた白、、、、飲兵衛をうならせて しまう作品です。 Nさんも私も、この白に強い印象を持ち、これを何本か買って帰ろうと思いましたが、残念ながら 時間切れ、、、

このあと、13時からまた別のワイナリー見学の予約を入れてあり、ぎりぎりになるかもしれないけど 必ず行くから待っていてくれるよう、お願いしてあったのです(^^;

その時点で、すでに12時50分(^^;

ペスケラの案内をしてくれたお兄ちゃんに、まだ完全に終わってもいないのに早々に退散する ことについての詫びを告げ、買い物もせず、専用車に飛び乗りました。

そこから約3キロ離れた町、ペニャフィエルに次に見学する予定のワイナリー、プロトスがあります。

ドライバーのホセ・ルイスさん、頑張って飛ばしてくれて約束の13時の1分前ぐらいに到着(^^;

すでに揃っていた別の見学客達を待たせ、まさに私の携帯へ電話を入れようとしていたところでした。

無事、他の方々と合流し、予定どおり見学を開始。

まずは、ビデオを通じてのワイナリーの歴史紹介から始まり、それが終わったあと、 人数が多かったため、二つのグループに分かれての見学となりました。


ここ、プロトスもリベラ・デル・ドゥエロの有名どころですが、こちらはかなりの大規模ワイナリーです。

山の下、地下に広がる貯蔵庫は広く、その上には、道路も走っています。

こちらは、アメリカ樫よりもフランス樫が多かったように思いますが、録音していた訳では ありませんので、違っているかもしれません(^^;

先のペスケラとの大きな違いとして、こちらはワインのフィルタリングを行なっているようです。

また、現在、ブドウやワインの良し悪し、ブレンドなどの責任者は女性とのことでした。


随分と広い地下をうろうろしつつ、樽熟成庫と言うよりは熟成トンネルをくぐり、地上の道路の下を 通過し、古い部分から新館へと移ります。


こちらは地下ですから自然の冷蔵庫のようなもので、気温が安定しており、空調代の節約が 可能となっています。


広い広い倉庫には物凄い数の瓶熟成中のワインが並んでいました。


新館内にある階段で何階か登ると、そこにこれまた広いテイスティングルームが用意されて いました。

大きなサロンが幾つかあり、かなりの大人数で食事が出来るようにもなっています。


そしてここでお待ちかね、テイスティングの時間です(^^)

何年ものだったか記憶が無いのですが、クリアンサの赤を1種類、そしてベルデホ種の 一般的な白ワインを1種、出してくれたと思います。

先のワイナリー、ペスケラでは惜しみも無くレセルバと2年樽熟成の白を出してくれたのと 比較すると、ちょっとケチかも(笑)

ちなみに、ペスケラはあれだけ良いワインを出してくれて見学料は無料!!

一方、プロトスは一人当たり10ユーロ前後の請求があったと思いますから、もうちょっと テイスティングのワインにサービス精神が見られても良いような、、、、(^^;

プロトスは、ワインはちょっとケチでしたが、テイスティングに使ったワイナリーのネーム入りグラスを そのままお持ち帰りさせてくれました(笑)

出口へ行くには、ショップを通過することになっているので、そこで皆さん、お買い物です。

ショップからは、大規模な出荷用梱包システムのようなものを見る事も出来ました。

せっかく来たので、私はここプロトスのロブレ(今回の場合は樽熟成6カ月)の赤を3本仕入れました。


買い物をして新館の出口から外へ。

先ほど、ワイナリーに到着した時には旧館の入り口から入ったので、新館から出ると、 あまりにも外の様子も建物の様子も違っており、一瞬、どこにいるのか判らなくなります(^^;


新館は、近代建築の立派な建物です。


儲かってるな〜、、、 そんな印象を受けます(笑)


車に戻り、遅めのお昼ご飯を食べるためのレストラン探しです。

この辺りの名物はなんと言っても羊の乳飲み子の丸焼きですが、これを食べるためには 基本的に予約が必要です。

が、今回、ワイナリー任せの部分が多く、時間の計算が出来なかったので レストランの予約は無し、、、、

判っていた事ですが、土曜日に予約無しで美味しい子羊を食べるのは、かなり難しいのです(^^;

幾つかのレストランに電話を入れてみましたが、時間が遅かったのもあり、どこも満席、、、、

羊は諦めて、極普通のバル・レストランに入り、ランチメニューを食べる事にしました。

ドライバーのホセ・ルイスさんと我々3人でそろぞれ好きなメニューを注文してとりあえず、 昼食を終了。

今度こそ、ドライバーの分はご馳走しよう、、、と思っていましたが、あっという間に彼が 全員分を払ってしまっていました(^^;

ホセ・ルイスさん、ありがとう〜

いつかまた、一緒に出かける事があれば、その時にはご馳走するとしましょう(^^;


食事のあと、最初に見学したワイナリー、ペスケラの白ワインが買いたくて、午後、ペスケラの ショップが開くかな、、、と思い、電話をしてみましたが、残念ながら土曜日の午後は閉店だった ようです。

しかたなく、ペニャフィエルの街中にある食品店へ行って、そこでお目当ての白ワインをゲット。

これにて今日の予定は終了です。

ペニャフィエルのシンボルとなっているお城が青空をバックに山の上に見えますが、 これはワイン博物館としても使われています。


再び、専用車に乗り込んで、マドリッドへ向かいました。

道中、セゴビアの横を通過した時に車窓から撮った写真がこの日の一番右下にある写真です。

グアダラマ山脈をバックにセゴビアの大聖堂を見ています。

ホセ・ルイスさんのベンツは、窓に黒いフィルムが貼ってあるため、ちょっと写真が暗くなって しまっています(^^;

この日の心残りは、羊の乳飲み子の美味しいお肉を食べられなかったこと、、、
よって、この翌日、近所の市場でこれを仕入れ、MHのダイニングでたっぷり楽しみました(^^)

MH@マドリッド泊


☆6月13日

ワイナリーへ行ったのが6月11日でしたから、その翌日は6月12日でないとおかしいのですが、 ここの日付は6月13日となっています、、、、

最初は、日本から10日に到着されたあと、翌11日はのんびり休息してもらい、その翌日12日に ワイナリー巡りをする予定でいましたが、ワイナリーの都合上、12日の日曜日の見学が出来ず、 1日、繰り上げて11日、土曜日の見学となりました。

よって、その翌日12日を休憩の日として、1日、間を挟んだあと、13日に小旅行への出発と なりました。

朝、3泊4日に最小限必要な小さな荷物だけを持ってMHを出発。

国鉄近郊線を利用してチャマルティン駅へ移動し、そこからレオン行きの列車に 乗り込みました。

この日の最初の2枚の写真は列車で移動中、車窓から撮った風景です。

マドリッドを出て2時間15分でレオンに到着。

お天気は快晴です(^^)

青空の下、レオンの駅からのんびりと歩きながら市内中心にあるホテルへと向かいました。

ホテルに着いたのが早かったので、チェックインはせず、荷物だけ預けて早速、町散策へ。

お昼を食べる前に、サン・イシドロの王室パンテオン部分と教会部分の見学だけ、済ませておくことに しました。

パンテオン内は撮影禁止となっているので、写真はありません(^^;

今回、我々は2名だけだったので、パンテオン内は、そこのスタッフガイドの説明付きで 他の見学者等と一緒に見学することにしました。

パンテオンの見学を終えたあと、教会部分に入り、こちらは我々だけで見学。

ただここは、普通の教会ではなく、24時間オープンでいつでもお祈り出来るようになっている 特別な教会であるため、内部であまりお話や解説を行なうことは出来ません。

だいたいの説明は外で済ませておいて、内部ではお祈りしている人々から離れた場所で 最小限必要な事だけを、説明する、、、そんな感じでしょうか。

ここでは、この教会内部の写真を1枚と、入り口の上、ティンパノと呼ばれる部分に施された 彫刻の写真のみ、紹介させていただきます。


サン・イシドロの見学を終えたあと、昼食を摂ることにしました。

バリオ・ウメド(ワインで湿った地区)と呼ばれる、旧市街のバル・レストランの1軒に入り、 ランチ・メニューを注文。

何を食べたのでしたかねぇ、、、、最近、本当に記憶力が落ちてきました(^^;

Nさんが食べたのが、左の写真ですが、、、、

白身魚か何かのテリーヌ?

茄子と肉のグラタン

そして自家製プリン

そして右側が私が食べたものですが、、、、

マッシュルームのグラタン?

赤ピーマンの鱈の詰め物のオーブン焼き

そしてチーズケーキ

そんな感じだったように思いますが、、、、とにかく、どれも美味しく、二人とも満足だったのは 覚えてます(笑)

このあと、お店のテーブル席からカウンター席へ移って、サッカー、ユーロカップの スペイン - チェコ戦を観てからお店を出ました。

昼食を終え、ほろ酔い加減となったところで、とりあえず荷物だけを預けてあったホテルへ 戻ってチェックインを済ませました。

そして、少しお昼寝です(^^)


昼寝を終えたあと、再び、レオンの街散策へ出動です。

翌日も晴れる保証はありませんから、快晴に近いこの日を利用して大聖堂のステンドグラスを 見に行きました。

オリジナルのステンドグラスが残るこの大聖堂では、もう何年もかけてステンドグラスの修復が 続いていますが、随分と進みましたね〜

修復が終わり、綺麗になったところがほとんどとなってきました。

スペインで最もステンドグラスが美しいとも言われるここ、レオンの大聖堂、、、夕刻や 朝方、太陽が低い位置にある時間帯に入ると素晴らしい世界を楽しむことが出来るのですが、 近年、入場するのに入場料が必要となり、また、それに伴って入場時間が設けられたため、 早朝や夕刻の遅い時間帯に入れなくなってしまいました。

それはつまり、季節にもよるのですが、ステンドグラスが一番きれいな時間帯に入れなく なったと言う事で、とても残念なことです。

ちょっとそのあたり、なんらかの工夫をして欲しいところですね〜

この聖堂内のステンドグラスを撮り始めるときりが無いのですが、ここでは数枚だけ紹介 させていただくことにしましょう。

Nさんには、また後日、いつものごとく、私が撮った全ての写真をビデオに編集してお届けしますので、 気長にお待ちください。


ここの入場券は、2種類あって、大聖堂内だけを観るためのチケットと、教区美術館とセットで 観るためのチケットに分かれています。

これらを別々に買うよりも、セット券として購入した方が1ユーロぐらい安かったように思います。

この日は、出来るだけ日が傾いてからの時間に合わせて、ゆっくりステンドグラスを観たかったので 入場時間の最終に合わせて行きました。

そのため、聖堂内を観たあと、教区美術館を観に行く時間はありませんでしたが、セット券を購入しておいて、教区美術館は翌日にまわすことにしました。


急ぐことなく、のんびりと聖堂内を2周してから外へ出ました。




表へ出て、正門にあるマリア像の前で撮った写真がすでに20時前、、、まだまだ明るいですが、 Nさんの影が随分と長くなっているところからも、随分と日が西に傾きつつあるのが判りますね。




西側を向く正門での撮影のあとにあるのが、ちょっと逆行気味になりましたが、南側から見た大聖堂の写真です。


そのあと、エル・シド公園へ。


この公園からガウディ建築のカサ・ボティネスが良く見えます。


歩いていると喉が渇いてきたので、この辺りでバルに入ってビールを1杯(^^)

1杯だけ飲んだ後、どうせなら、サッカー・ユーロカップの試合を観られるバルを、、、としばらく探しましたが、 スペイン代表チームの試合では無いうえに、有料放送しか無かったため、どこのバルの テレビもサッカー以外の番組をつけていました。

何軒か周っても見つけられず、仕方なく、あるバルのスタッフに付近のバルでサッカーを 観られそうなお店があるかどうか、尋ねてみると、、、、ちゃんと教えてくれました(^^)

マジョール広場に、ギネスビール他、お酒を飲むだけのようなお店があり、タパスなどは 楽しめませんが、サッカーは観られる、、、と言うお店があったので、とりあえず、ここで ビールを飲みながらベルギー 対 イタリアの前半戦を観戦する事にしました。

前半戦が終わったあと、そのお店を出て、先ほど、サッカーを観られる店を教えてくれた バルへ戻って1杯。

情報をくれたのですから、ちゃんとお礼はしないといけませんものね(笑)

ここで出してくれたミニ春巻きのようなタパスをつまみつつ、地元の赤ワインを2杯ずつ飲んだ ところで、そろそろ外は夜景らしくなって来ました。

いつものごとく、真っ暗になる前に20分ほどだけ続く 「夜の青空」 の時間帯がやって来ました。

お勘定を済ませ店を出て、「夜の青空の時間」のレオンを撮影です。


マジョール広場、そして大聖堂と、なんとか夜の青空の時間が終る前に撮影することが 出来ましたが、なんと、まさにこの時間に合わせたかのように私のカメラトラブル発生(^^;

カメラには2枚のメモリーカードを積んでいましたが、その内の1枚にエラーが出て、カメラが 使えなくなってしまいました。

結局、第2スロットに入れてあったカードが駄目になったようで、これを取り出し、第1スロットの カードだけにすれば、カメラは正常に起動したのですが、それが判るまでに時間が過ぎてしまい、 今回は、「夜の青空」の写真は、あまり撮れずじまいです(^^;


この時間は、刻一刻くと空の色が変わって行き、あっという間に黒い空に変わってしまうため、 夜の真っ青な空は、数枚しか撮れませんでした。


その後の夜景も綺麗ですが、やはり真っ黒な夜空と真っ青な夜空とでは、全く違った景色 ですね〜(^^;;


マジョール広場から大聖堂へ。



大聖堂からサン・イシドロのバシリカへ。



サン・イシドロからガウディのカサ・ボティネスへ。



と、この辺りの夜景スポットを一順、周ったあと、また飲み直しです(笑)


再び、バリオ・ウメド(ワインで湿った地区)へ入り、地元民に人気のバルへ。

このお店では、珍しく、牛タンを出しています。

この日の一番右下の写真が、牛タン1人前です。

先の店では、レオン県の地元ワインを飲んだので、このお店ではリオハのクリアンサを注文。

牛タンをつまみながら、ワインを美味しく頂きました(^^)

カウンター席で立ち飲みしていましたが、すぐ横にいたスペイン人のご夫婦が、普段は マドリッドに住んでいるとのこと、、、

そして、日本が好きで、行ったこともある、ということで、しばらく日本の話題で話がはずみました。

そうそう、店の人が、「うちの牛タンは旨いぞ〜 」 と言うので、 こちらも、「今日、私と一緒の彼は、日本では牛タンで有名なところから来たんだよ」 と返答。

Nさんは、仙台の方なのです(笑)

Nさん、スペインの牛タンは如何でしたか?

レオン泊


☆6月14日

まずはホテルにて朝食。

そのあと、チェックアウトを済ませ、荷物を預かってもらっておいて、再びレオン散策へと 出発しました。

まずはホテルのすぐ傍にある市場へ。

市場でレオン名物のセシーナ(スモークした牛の生ハムのようなものです)の塊を購入。

去勢牛の高級セシーナを入手されましたが、実は、最後、日本へは持ち帰らず、MHに 置いて行かれました(^^;

日本ではまず食べられない最高級のセシーナですよ〜

残念でしたが、その分、我々がしっかり楽しんでおきますね(^^;

市場でのお買い物のあと、前日、見残した大聖堂付属の教区美術館へ。

こちらは内部の撮影は禁止となっており、唯一、回廊部分のみが撮影可となっていますので、 ここでは回廊での写真だけ3枚ほど。。。



教区美術館をじっくり見学したあと、旧市街から少し歩いて、レオンのパラドールとして 使われている元修道院へ。



その建物のほとんどが現在、パラドールとして使われていますが、教会部分は、今でも 現役の教区教会として使われています。



教会部分と回廊部分を見学し、パラドールのレセプションサロンで少し休憩してから すぐ横にある巡礼橋へ。


ヤコブ巡礼者達がこの町を後にする時に渡る橋を見てから旧市街へと戻りました。




旧市街へ向かう途中、カフェテリアに入って少し休憩。

パラドールのカフェは高いだけなので、コーヒータイムをとるなら、街中のカフェが 経済的です(笑)


旧市街へ戻り、今日のお昼を食べるレストランの物色です(笑)

いつも炭火のような薪火のような匂いが漂うバリオ・ウメド(ワインで湿った地区)、、、

それはつまり、ガスの火ではなく、そう言った火を使った料理をしているお店が あると言う事ですね(^^)

で、大抵の場合、そう言うお店では、羊の乳飲み子の丸焼きをやってます(^^)

薪火の匂いを発する店を見つけ、まだ時間が早かったので、何時になれば食堂が開くのか 尋ねると、、、、13時ぐらいから、、、とのお返事。

まだ30分ほどあったので、13時に戻って来ることを告げ、周囲のお散歩に出かけました。

そして13時ごろ、レストランに戻ると、「今、薪をくべたばかりだから、火の用意が出来るまで、 まだ30分ぐらいはかかるかも、、、、」 とのこと(^^;

スペイン人がそう言う時は、あと30分ではなく、あと1時間、、、と解釈するのが賢明です(笑)

仕方なく、14時に戻って来るから、時間のかかる乳飲み子の丸焼きは、今から注文しておくから 出来るだけ早く食べられるよう、準備しておいてくれるよう頼みました。

この日は、食事のあと、バス移動の予定だったので、あまりのんびりは出来なかったのです。

薪火の準備が整うまで、もう一度、周囲をぐるっとお散歩。

マジョール広場のベンチで休憩していると、青いユニフォームを着た若い子達のグループが ぞろぞろと登場。

よく見ると、アストゥリアスのマークの入ったシャツを着ています。

全員、揃って、集合写真を撮ろうとしたので、カメラを構えている女性、、、どうやら、引率の 先生のようでしたが、彼女の後ろに立って私もシャッターを切りました(笑)

先生が、「撮るよ〜!」 と叫ぶと、生徒達がカメラを構える私に気付いて 「もう撮ってるよ〜!」 と返事(笑)

それで先生が後ろにいる私に気付いたようで、先生も一緒に彼女のカメラで集合写真を 撮ってあげました(笑)

訊くと、セビージャの子達で、学年末旅行とのこと。これからアストゥリアスへ行くのだそう。

先生が、「そんな大きなカメラを持ってるから外人ツーリストだと思ったけど、もしかしてスペイン人?」 と訊くので、「いやいや見た目どおりの日本人だよ」と答えておきました(笑)

楽しい学年末旅行が出来ますように! とお別れして、いよいよ乳飲み子の丸焼きを食べに 出陣!(笑)

レストランに着いて、「これでここに食べる来るのは3回目だよ! もう立派な常連だよね!」と 冗談&皮肉を少々(^^;

席について注文です。

乳飲み子の肉と付け合わせのサラダはすでに注文済みだったので、それが出て来るまでの 前菜にイカの鉄板焼きを1人前。

そしてビールと赤ワイン(^^)

待った甲斐あって、どれも美味しかったです(^^)

左側に乳飲み子の丸焼きの写真が2枚ありますが、上が我々が注文した2人前を焼けたあとに 食べやすいよう、切り分けたもらったもの。

下が我々の後にお店に入ってきたスペイン人ファミリー6人ぐらいが注文した4人前で、 まだ切り分けていない状態のものです。

我々の後にどんどん入ってきた客は、最初は皆、外国人で、誰も羊を注文する人は いませんでしたが、スペイン人ファミリーが入ってきた時に、私がNさんに言いました。

「彼等は絶対に羊を頼むよ」

しばらくして、彼等が見える位置に座っていたNさんが、「まさにそのとおりでしたね〜 羊が 出てきましたよ」 (笑)

あの店は羊を食べる店なのです(笑)

スペイン人なら、薪火の匂いを嗅いで、羊を頼まない訳がない、、、それほどに美味しいものですね(^^)

デザートを食べたあと、急いで支払を済ませ、ホテルに預けてあった荷物を受け取り、バスターミナルへ。

最初の予定では、この日、鉄道でビルバオへ向かうことになっていましたが、国鉄RENFEの ストライキと重なったため、バス移動に変更となりました。

よって、途中、ブルゴスで1度、乗換をはさんでバスでビルバオへ。

21時過ぎにビルバオに着いて、その夜はホテルの近所のバルでサッカー・ユーロカップの ポルトガル 対 アイスランド戦の後半戦だけを観ながら軽くつまんで夕食としました。

ビルバオ泊


☆6月15日

まずはホテルで朝食です。

チェックアウトして荷物をホテルに預けたら早速、ビルバオ散策に出発です。

天気予報ではスペイン中央北部は荒れ模様で、かなりの雨に遭っていて不思議は無かった のですが、前日のレオンでも青空に恵まれ、この日も雲もありましたが晴れてくれました。

が、予報ではかなり強く降ることもある、、、との事だったので一応、折り畳み傘を持って出発です。

まずは市場へ。


流石、海のすぐ傍だけあって、レオンの市場とは違いますね〜


買いたい魚が沢山ありましたが、特に目を引いたのが、カサゴの種類の多い事!

そして、この小さな写真では良く判りませんが、目が澄んでいて透明感があり、どれも 鮮度抜群です(^^)

刺し身、鍋、唐揚げ、何にしても旨そうです(^^)

が、、、キッチンが無いとどうにもしようがありませんね〜(^^;

今度、ビルバオ市内でキッチンを使わせてくれそうな友達を作りますか(笑)


のんびりと見学をし、買いたい&食べたい気持ちを抑えつつ、市場を出ました(笑)




市場を出て、すぐその傍にあるサン・アントン教会へ。



その内部の写真を4枚ばかり、、、、




そしてそのあと、大聖堂(サンティアゴ教会)へと向かいました。




お魚が映っている市場のあとの写真4枚がサン・アントン教会内部の様子で、その後の帽子をかぶり杖をついた 聖ヤコブの御像からあとが大聖堂内部の写真です。







大聖堂内をゆっくり見学してからまた外へ。








大聖堂正門の前の小さな広場にある石鹸専門店、、、、


店頭には裸のおじさんの人形が立っています(笑)

石鹸で身体を洗っているのでしょうか(^^;


大聖堂前広場には、あまり似合わない気もしますが、結構、これと一緒に写真を撮る人も いるのではないでしょうか(笑)




大聖堂を後にして、旧市街地を散策しつつ、聖ヨハネの教会にも少し立ち寄りました。





更にヌエバ広場に立ち寄ったあと、、、



サン・ニコラス・デ・バリ教区教会へ。



この国は少し歩くと教会がありますから、見学させていただきつつ、休憩も取れて良いですね。

特に、暑い時期は助かります。



旧市街で古いものを中心に見学したので、このあとは新しものを見に行くとしましょう。


相変わらず天気予報に反して、青空を保ってくれていますが、予報では嵐もあり、、、とのこと(^^;


お天気が崩れないうちに、頑張って歩くことにしました。




ネルビオン川沿いにお散歩しつつ、ビルバオの市役所前を通り、





サンティアゴ・カラトラバ建築のZuri橋を渡り、





グッゲンハイム美術館へと向かいました。



暑くも寒くも無く、快適な気候でしたが、このあたりで、なんとなく空の雲が急速に発達中!?(^^;



お花の季節だけあって、グッゲンハイム美術館のマスコットわんちゃん、Puppyもいろいろな 花で綺麗に飾られていました。



この後、グッゲンハイムに入りましたが、内部は基本的に撮影出来ませんので、写真は ありません。


係員の目を盗んで携帯で撮っている人は沢山見かけましたが(^^;;;


美術館を観終わったあと、お昼ご飯の時間となりましたが、空模様が益々怪しくなりつつあったので とにかく、いつでもホテルへ戻れるよう、旧市街にあるホテルの傍まで戻ってから食べる事に して、速足で歩き始めました。

旧市街がすぐ目の前となったところで、ついに来ました(^^;

文字通り、バケツをひっくり返したような大雨&強風の嵐です(^^;;;

こうなると傘など役に立ちませんから、とにかく、少し雨と風がおさまるまで、バルに避難。

頑張って歩いたあと、ちょうど休憩したかったので、雨宿りをしつつビールを1杯(^^)

ミニミニパエージャをおつまみに頂きました。


少し雨がおさまったところでバルを出て、ホテルのすぐ傍まで行き、その近辺のレストランに 入ってランチメニューを注文。

Nさんはエビ、カニなどの海産物が食べたかったようですが、それはこのあと行くサン・セバスティアンで 楽しむ事にして、この日のお昼はバスクやカンタブリア、アストゥリアスで良く食される マルミタコ(カツオやマグロとポテト他を煮込んだスープ)と鱈料理を頂きました。


昼食を終えたあと、ホテルに戻り、預けてあった荷物を受け取ってバスターミナルへ。

雨も小降りとなり、その内、ほとんど止んでしまい、また日が差し始めました。


新市街をのんびりお散歩しつつバスターミナルの傍まで行ってから、バルに入って カフェタイム。



そのあと、バスターミナルのすぐ傍にあるアスレティック・クルブ・ビルバオのホームスタジアム、 サン・マメスに立ち寄り、オフィシャルショップをちょこっと見学。


これにて今回のビルバオ見学は終了。

18時半発のバスに乗ってサン・セバスティアンへと向かいました。


19時40分ごろ、サン・セバスティアンに到着。

まだまだ明るい時間帯で、雨も降っていなかったのでバスターミナルから歩いてホテルへと 向かいました。

が、ホテルへ着く前に、パラパラと雨が降りはじめ、そのままこの夜は小雨と一緒でした。

ホテルにチェックインし、早速、お散歩&夕食へ出発です。

美味しいものも食べたいし、出来ればサッカー・ユーロカップも観戦したい、、、と言う事で、 何軒か候補を探しましたが、結局、知っているお店で食べる事にしました。

テレビが良く見えるテーブルを陣取って、この日はフランスーアルバニア戦、、、、

これを観戦しながらの夕食です。

メニューは、、、

サラダ


海産物スープ


そしてアンコウのオーブン姿焼き


どれもお味は抜群でした(^^)

給仕してくれた女性も素敵でしたね(^^)



お腹いっぱいになってお店を出たあと、サン・セバスティアンの夜景を楽しみながらお散歩です。


この時間になってもまだ浜で水遊びしている子達がいましたが、まぁ、そんな写真も全て 後日、DVDビデオにしてお届けしますね(^^)


海辺のお散歩を楽しんだ後、ホテルの最寄りのバルに入り、ビールを注文してサッカー観戦の続き です。

バルの中、テレビの前のテーブルを占領していた一団がいましたが、どうもアルバニア応援団 のようでしたね〜


これにて今日も一日が無事、終了となりました(^^)

サン・セバスティアン泊


☆6月15日

まずはホテルで朝食です。
いつものごとく、ホテルをチェックアウトし、荷物を預けてから町散策へ出発です。

今日は残念ながら天気予報が当たってしまい、朝から小雨が降っていました。

まぁ、昨日の夕刻までずっとお天気に恵まれたのですが、最終日の小雨ぐらいは 仕方無いところですね〜(^^;

ここはスペインの北部、、、雨が降って当たり前の地方です(笑)

雨が降っていても濡れないところ、、、それは屋根のあるところ、、、、

と言う事で、まずは大聖堂の見学へ。


装飾少なめで、すっきりとした感を受ける大聖堂です。

内部を見学中に、珍しく日本人ツアーの皆さんを見かけました。

例のごとく、ざざっと入って来て、あっという間に出て行かれましたが(^^;;


現地スペイン人ガイドと日本から同行の添乗員さんだけで案内されていましたから、 恐らく、いったいこれがどう言った建物なのか、、、ほとんど解説を聞く事も無く 立ち去られたのでしょうね、、、、お気の毒なことです。



大聖堂を出たあとも、雨はしょぼしょぼと降り続けていました。


屋根を求めて、大聖堂の真向かい、、、と言っても、随分と離れていますが、、、にある サンタ・マリア教会へ。


こちらもバシリカの称号を持つ教会です。

雨宿りをするにも最高、、、と言うのは冗談で、ここもいろいろと観るべきものが多い教会です。

ただ、先の大聖堂と違って、こちらは入場料が必要です。


入り口でチケット販売をしていた女性スタッフに、「私は案内するのが仕事でもう何度もここを 訪れているのだけど、やっぱり入場料は必要ですか?」 と尋ねると、私の分は 免除してくれました(^^)

「私はいつもここにいるけれど、あなたの顔、全く見覚えが無いけどね〜」 と言われましたが(^^;

「普段は、マドリッドのオフィス内に引っ込んでいて、たま〜にしか出てこないからね」と 説明しておきました(笑)

ちなみに、入場料は免除していただきましたが、その分、ちゃんと教会内に設置された ご寄附箱に入れてきましたよ(^^)

これだけの教会を維持するのは大変なことですから、何らかの形での収入は必要ですね。





それにしても、久しぶりにこの教会へ行きましたが、以前は公開されていなかった部分が 教区美術館のような形でオープンしていました。



ここに、その展示物の一部を紹介させていただきましょう。



以前、一緒に行かれた方々も、「あれ、、こんなの無かったな〜」 とお感じになるのでは 無いでしょうか。。。。


そう言う方は、また行きましょう(^^)







サンタ・マリアのバシリカを出て、相変わらず小雨そぼ降る中、ちょっとコーヒータイムを 取りにバルへ入りました。




昨夜、晩くまで営業していた沢山のバルも、そろそろお昼に向けての準備開始のようです。


出来上がったピンチョスが次から次へとカウンターに登場します。


この出来立ての熱々を食べれば美味しいでしょうね〜

でも、このあと、お昼の時間となって人々の口に入る時には、これらのほとんどが 冷めてしまっているのですよね〜(^^;;

バスクのピンチョス、、、、上手に宣伝しましたから、これを食べるのを楽しみに来られる 外人ツーリストが多いのですが、実際にはどうでしょうか???

どうせなら、作り置きを並べてある冷めたピンチョスを食べるより、ちゃんとア・ラ・カルトで 注文して出来立てのお料理を頂く方が、はるかに美味しいと私は思いますが(^^;;

私がピンチョスを食べる時は、可能な限り、並べてあるものではなく、受注後、調理する熱いピンチョスだけを 注文します。

作り置きの冷たいピンチョス一つに2ユーロも3ユーロも払うのは、ちょっとスペインの物価では 考えられません。

そう言うものであれば、マドリッド以南の街のバルだと、いつでも無料でサービスしてくれますし、 冷たいものだけでなく、冬などは熱々のスープや煮込み、リゾットやパエージャまで無料で 出してくれるものです(笑)

テレビや雑誌の影響力は凄いもので、「バスクのピンチョスが美味しい」 と言う評判が 出来上がってしまっていますが、消費者としては要注意ですね(笑)

あれだけのお金を支払うのであれば、もっと美味しいものが食べられます。

ピンチョスを3つか4つも頼むと、立派なランチメニュー代と同じ出費になってしまうのですから(^^;

冷え切ったコロッケ二つ、アンチョビ一切れと唐辛子1本とオリーブの実一つ、 冷え切ったエビの天ぷら1個、、、、、 

これを食べるよりは、私なら同じ料金で、湯気の立つ名物マルミタコ(マグロやカツオとポテトの煮込み料理)を 前菜に頂き、これまた名物の鱈料理でも楽しみ、ミネラルウォーターとワインが1本ずつ、 更に食後の自家製チーズケーキなどのデザートを楽しみますが、、、さて、皆さんならどちらを 選ばれるでしょうね?(笑)


バルでのコーヒータイム&雨宿りを終えたあと、すぐ傍にあるサン・ビセンテ教会内部を観てから やはり屋根があって雨から逃げられるところ、、、、そう、ここでも市場見学です(^^)


私はどうしても、魚介類の方に目が行ってしまうのですが、ちょっと変わったものとしては、マトウダイ、ホウボウなどが目につきました。


が、ここでも買い物する訳には行きませんので、見るだけ、、、で、我慢、我慢(^^;


市場を出ると、雨が止んでおり、少し青空が広がり始めていました。


雨降りで視界も悪いようであれば、展望台へ行ったところで、たいして景色を楽しむ事も 出来ませんから、登るのはやめようかな、、、と思っていましたが、少し視界も良くなって 来たので、今がチャンス! と、展望台への山登りの開始です(笑)


かんかん照りだと、ちょっと登るだけですぐに汗だくとなりますが、あいにくのお天気だった おかげで、そう暑い目に遭うこともなく、展望台へ登る事が出来ました。


上まで登ると、サン・セバスティアンの街の歴史資料館があり、視聴覚ルームなども あってビデオなども楽しめますが、またいつ雨が降り出すかも判らなかったので、 止んでいる間にとにかくまず、展望バルコニーからの景色を楽しみ、そのあと、ゆっくりと 資料館の見学をしました。

これが正解で、バルコニーからの写真を撮り終わり、資料館に戻ろうとしたその時から またまたザーっと、雨が復活(^^;

雨宿りも兼ねて、資料館内でサン・セバスティアンの街の歴史ビデオを鑑賞してから 再び、小ぶりとなった雨の中、山を下りました。



山を下りた所にある水族館付属のレストランのメニューをチェック。

あまりピンと来なかったので、その傍に数件並ぶ海産物レストランのメニューをチェック。

そこでもあまり食欲をそそられなかったので、旧市街のレストラン街へ。


以前、目をつけていたちょっと高級海鮮レストランがあったのですが、残念ながらそこは 閉まっていたので、別のレストランを探すことにしました。


バル・レストランではなく、今回のサン・セバスティアン滞在最後の食事はちょっと贅沢に、、、 と言う事で、良さそうなレストランを選び入ると、、、、

「ご予約は?」

「してません」

スペインの昼食時間としてはまだまだ早めだったので予約無しでも大丈夫かな、、と 思って入りました。

「それではこちらへどうぞ」

と、リザーブの札が置かれたテーブルが並ぶ中、最後の空席へ案内してもらえました(^^;

いや〜ぎりぎりセーフでした(^^;

そしてこの日のメニューは、、、、

あさりのリゾット


カラビネロ(スカーレットプラウン)の鉄板焼き


そして鱈のKokotxa(顎肉)のグリーンソース仕立て


いや〜どれも美味しかったです(^^)

ご馳走様でした!


このあと、マドリッド行の列車に乗らなければならなかったので、デザート、コーヒーは パスしてお勘定を済ませ、海辺をお散歩しながら荷物を預けてあるホテルへと向かいました。

相変わらず、怪しい雲も残っていましたが、雨は止み、青空も顔を覗かせる中、 待ってましたとばかりに、ビーチには水着姿の人々が姿を見せ始めました。

最後にまた青空が見られて良かったです(^^)

ホテルで荷物を受け取り、鉄道駅までお散歩です。

この日、スペイン国鉄RENFEのストがありましたが、幸い、我々が利用予定の便は ミニマムサービスに含まれており、運行されることとなっていたので、予定どおり鉄道でサン・セバスティアンを後にしました。

16時半ごろ発の列車でマドリッドへ。

この列車、、、まっすぐ南下すればもっと所要時間は短縮されるのですが、 高速列車用線路の都合上、ブルゴスからマドリッドへまっすぐ向かわず、バジャドリ経由と なるのですよね、、、、

そのため5時間半を要し、マドリッド、チャマルティン駅着が22時過ぎとなりました。

そこから国鉄近郊線に飛び乗って20分程度でMHのあるデリシアス駅に到着。

これにて今回の食とワインの旅は無事、終了です(^^)

よく食べ、よく飲みましたね。 ご馳走様でした(^^)

このあと、Nさんは更にMHに3泊してから帰国されました。

MH@マドリッド泊


・・・帰国された後、嬉しいお便りを頂いています・・・


*古村様

  お世話様です。先日こちらに無事到着しました。
  歳を取ったせいかまだ多少時差ボケしております。
 スペイン滞在中は大変お世話になりました。
 また近いうちに再訪できればと思います。
 ありがとうございました。              By N.Tさん


こちらこそ、久しぶりに元気な顔が見られて良かったです。

美味しい食事も酒も一緒に楽しませてもらいました。

体重、増えていませんでしたか?

上手に疲れを癒して、またお仕事、頑張ってください。

外国暮らしも日本暮らしも、それぞれに大変な面があると思いますが、お互い、頑張りましょう!

また近未来、お会い出来るのを楽しみにしています。

写真DVDは、またその内、送りますね!


企画・主催: SNJ日西文化協会

同行案内、撮影、報告: マドリッドのくま、こと、古村周三




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