スペイン旅行 SNJ日西文化協会・文化部からの活動報告

スペイン 手作り旅行

 2016年5月 初めてのスペイン、気ままなプライベートの旅(7泊8日) 

主な訪問地 : マドリッド、トレド、コルドバ、セビージャ、グラナダ、バルセロナ


Atsumiさんからご親族とお友達でのプライベート旅行についてのお問い合わせをいただいたのが2015年の12月でした。
ご年配の方々もご一緒と言う事で、一般の団体ツアーではなく、皆さんの体力に合わせた旅をされたいとのこと。
その後、何度もメールのやり取りを繰り返し、翌年の5月にこの旅行が実現しました。
マドリッドでの市場見学、食材の仕入れ、パエージャ講習会だけ、私、マドリッドのくまが ご一緒させていただき、その他は全行程、スタッフ佐々木がご案内させて頂きました。
その時の様子をここで紹介させていただきます。

こんな旅をしてみたいと言う方がおられましたら、いつでも文化部の方へご相談下さい。


☆5月7日

前日の夜、マドリッドにご到着となり、協会宿舎は満室だったため、すぐ傍にあるホテルを ご利用頂きました。

ホテルでの朝食のあと、早速、近所の市場へ出動です。

スペインの魚屋さんは、日本では見かけない大きな包丁を使っていますよね〜

どうせなら美味しいパエージャを、、、と言う事で、真鯛、アンコウ、貝、エビなどを買い込んで 協会宿舎MHへ向かいました。

MHのダイニングで、皆さんにも手伝ってもらってパエージャ作りの始まりです。

真鯛を3枚におろし、アラを焼いてからこれで出汁ベースをとりました。

アンコウのアラをパエジェラで炒め、これも出汁取り用の鍋へ。

エビをパエジェラで炒め、これはあとでパエージャを飾るために保存。

これですでに出汁鍋には焼き鯛と炒めたアンコウの味が、そしてパエジェラ内の オリーブオイルにはアンコウとエビの味がたっぷり(^^)

出汁鍋にサフランを加え、塩味を整えたら、そこへアサリ、ムール貝を入れて、貝が開いたらすぐに 取り出し、先のエビと一緒に、後で使うために保存。

これにて鍋の出汁にはアサリ、ムール貝の風味も加わりました。

パエージャは出汁が命!

これさえ美味しく出来れば、完成したようなものです(^^)

もろもろの野菜を炒め、米を加え、パエージャが出来上がるまでの間を利用して 真鯛で前菜を作る事にしました。

左の写真が、刻みネギを散らした真鯛のお造り。 レモン醤油で頂きました。

右の写真が、ルッコラとミニトマト乗せた真鯛のカルパッチョ。

これで、真鯛を余すところなく全て楽しみましたね(^^)

前菜を食べ終わる頃、パエージャが出来上がりました。

人数のわりにはパエジェラが小さいので、パエジェラとフライパンの二つを使って 作りました。

パエージャが仕上がる寸前に先に調理しておいたエビ、アサリ、ムール貝などを 並べ温めます。

一般の大衆レストランで食べるパエージャに入っている海産物は、すっかりダシガラに なってしまっていることが多いのですが、手間を惜しまず、このように作れば エビや貝の風味はしっかりお米にしみ込み、同時にエビも貝もダシガラではなく どれも美味しく楽しむことが出来ますね(^^)



昼食会を終えたら、スタッフ佐々木の同行案内でトレド遠足に出発です。


食後のお散歩を兼ねてアトーチャ駅まで15分ほど歩き、そこから新幹線でトレドまで30分。


お昼寝には短い時間ですが、少しはお休みいただけたのではないでしょうか。



トレドに着いたら、鉄道駅から出発する2階建てパノラミックバスに乗り込んで、まずはこれから見学する トレドの町の外観を把握します。




あいにくの曇天でしたが、雨さえ降っていなければ、パノラミックバスからガラス窓に邪魔されない 綺麗な写真が撮れますね(^^)




タホ川沿いにトレドの周囲を走り、いろいろな角度からこの中世の要塞都市を観たあと、 16世紀建築の正門、新ビサグラ門の脇から世界遺産に指定される旧市街地へと入りました。




ソコドベール広場脇でパノラミックバスを降りたら、世界遺産指定を受ける 旧市街地の散策開始です。



迷路のように入り組んだ細い道、、、、出来れば歩いて散策したいですね。

暑い季節にあまり迷子になってばかりいると、街並みを楽しむ前に疲れ果てて しまうのですが(笑)


今回は涼しい季節であり、またスタッフ同行ですから道に迷う心配も無く 安心して世界遺産をお楽しみいただけたと思います。




途中、スペインカトリックの中心とも言えるトレドの大聖堂にも立ち寄り、 世界遺産の街並みを身体で感じて、トレド散策が終了です。



旧市街を歩いたあと、市バスを利用して鉄道の駅まで移動し、再び新幹線を 利用してマドリッドへと向かいました。



マドリッドのアトーチャ駅に到着後、道中、スーパーに立ち寄りつつ、 徒歩にてホテルへ。


ホテルに到着して、必要の無い荷物をお部屋に置いたら、近所のバルへ 夕食に出発です。

皆さん5名と、今回、旅のご案内をさせていただいているスタッフ佐々木、 そして以前、当協会主催の徒歩巡礼にもご参加頂き、その後も隔年ぐらいに MHへ遊びに来られる、なつとそらさん、そして我々2名も一緒に計9名での バル出陣となりました。



ホテルから歩いて行ける近所のバル、、、、この日は、蛸料理を売りにしている バルへ行くことにしました。


バルに着いて、テーブルを陣取り、まずはビールで乾杯!


しばらく時が経ってしまったので、記憶は無いのですが、写真を見てみると、 お店がサービスで、ガリシア風パイ、片口イワシのフリッター、更には 生ハムまで出してくれたようですね〜(^^)


そして、ここは蛸バルなので、蛸の石焼を1品注文。


きっと、この時、注文したメニューはこれだけです(^^;


お店には申し訳ないのですが、これだけ美味しいタパスをサービスで 出してくれると、もう、それ以上、食べられませんよね〜

タパス文化、万歳!(笑)


これにて、今回のスペイン旅行、初日が無事、終了です。

私はこれにて皆さんとはお別れさせていただきました。

明日からは、スタッフ佐々木がスペインの楽しさをじっくりご案内させて いただきます。

楽しい良い旅となりますように!

マドリッド泊


☆5月8日

ホテルでの朝食をおとりいただいたあと、チェックアウトを済ませ、大きな荷物を ホテルに預けてたら、まずはこの町を後にする前に、プラド美術館へ出動です。


小雨の中のお散歩を楽しみつつ、プラド美術館へ。

日本と違って、ここはとっても乾燥していますから、少しの雨ぐらいだと、 降っていてくれる方が、喉が楽で空気も綺麗で、日本人にとっては快適かも しれませんね(^^)


プラド美術館内はカメラ撮影禁止となっていますので、残念ながら写真はありません。


スタッフ佐々木の解説付きでプラドをお楽しみいただいたあと、アンダルシアへ 向かう前に昼食となりました。


写真はフライドポテトに、チキン料理、そして鱈のトマト仕立て、、と言った ところでしょうか。


昼食を終えたあと、ホテルに預けてあった荷物を受け取り、スタッフ佐々木と一緒にアトーチャ駅へ。


いよいよアンダルシアの旅の始まりです。

まずは新幹線AVEに乗ってコルドバまで、約1時間45分の移動です。


アラブ時代の古都、コルドバに到着したら、まず宿泊ホテルへ行ってチェックインを済ませ、 大きな荷物をお部屋に置き身軽な恰好になってから町散策へ出発です。


コルドバ観光のメインとなるのは、やはり元イスラムのモスクで現カトリック大聖堂として使われている建物。


この歴史モニュメントを、メスキータ(モスク)と呼ぶ人や、そう書いているガイドブックがありますが、 これは大きな間違いです。

その昔、メスキータとして使われいたものですが、国土回復運動でカトリック教徒がコルドバを 再征服したあと、ここはカトリックの教会として、そして今は大聖堂として機能しています。

よって、どのように解釈しようとも、これはメスキータではありません。

もともと、メスキータだったものを征服してキリスト教会に変えた、つまり、略奪では無いか、、、と 勘違いしている方があるかもしれませんが、これも間違いです。

もともとキリスト教会であったものを、イスラムの軍勢が侵略戦争をしかけ、奪い、メスキータに 変えたものを、カトリックの軍勢が取り戻して、元通りのキリスト教会に戻したものですね(^^;


と言う事で、このモニュメントに関しては、地元コルドバでも、どのように呼ぶのが相応しいのかと言う 議論が延々と繰り返されていますが、正確にはカトリック大聖堂です。


ただし、物理的な意味ではメスキータにする目的で築かれた部分が大半を占めている、、、そう言った 建物です。


まぁ、こう言ったモニュメントが沢山残っているところが、スペインの醍醐味の一つでしょうか(^^)



コルドバの大聖堂内部を見学したあと、周囲の街並み、、、つまりコルドバの旧市街全体の散策の開始です。


この旧市街地はその街並み全体がユネスコより世界遺産指定を受けています。


アンダルシアならではの白い町並み、、、真っ白に塗られた壁に鮮やかな色の花々が映えますね(^^)



旧ユダヤ人街に置かれたユダヤの哲学者であり医者であり神学者でもあったマイモニデスさんの 像に触れた手で自分の頭をなでると、、、、、皆さん、効果はありましたか?(笑)



識者の恩恵があるのは良いことですが、このマイモニデスさん、、、少し、お尻を 上げていましたね、、、、

そちらの問題がうつらないよう、気をつけて下さい(笑)





世界遺産指定を受ける旧市街地をのんびり散策したあとは、夕食です。




普通にレストランで食べると、量が多すぎるので、今夜も幾つかのお料理を 少しずつ注文して皆で分けるとしましょう。



この夜、召し上がられたのは、、、、


アーティチョーク


茄子の蜂蜜がけ


コルドバ風キノコ料理


そしてコルドバ名物として知られるオックステールの煮込みでしょうか、、、



これらを皆で分け、程よくお腹も膨れてコルドバでの夕食が終了です。


夕食の後は腹ごなしに少しお散歩。


ちょうど日が暮れ始め、黒い夜空になる前の「夜の青空」の時間帯に突入です。


雲が多く、昼間には灰色にしか見えない空も、この時間帯にだけ、美しい青空に 見えます。


「夜の青空」とコルドバの旧市街をバックにライトアップされたローマ橋と一緒に 記念撮影をして今日も一日が終了です。


大聖堂のすぐ横にある、「コロンブスが宿泊したと言われる」宿に戻って ゆっくり休みましょう。


コルドバ泊


☆5月9日

ホテルでの朝食のあと、今日はコルドバをあとにしてグラナダへ向かいます。

まずは鉄道でアンテケラまで移動して、そこからバスに乗り換えです。

グラナダでは数年前から鉄道駅とその周辺の線路を新幹線に対応させるための 工事が続いており、現時点では、まだその完成時期の見通しが立っておらず、 これが終わるまでの間、グラナダ発着の列車は全て近辺にある駅との間を バスで移動する形となっています。

早く工事が終わり、グラナダまでの移動が新幹線で出来るようになれば良いのですけどね、、、、


グラナダに到着してアラブ風屋敷を使った宿にチェックイン。

荷物を置いて早速、アルハンブラの見学に出発ですが、もうお昼ですから、 まずは腹ごしらえです。

アルハンブラ宮殿の敷地内にあるパラドールのレストランで食べることに しました。

メニューは、、、イベリコ豚を使った特製ハンバーガー(^^)

これからアルハンブラ内をたっぷり歩きますから、今日はしっかり食べておきましょう。


昼食を終えたら、いよいよ世界遺産指定を受けるアルハンブラ宮殿の見学開始です。

今日も空は雲で覆われていますが、だんだんと明るい雲に変わりつつあります。


このあと、雲が切れ、青空が広がり始めた時、アルハンブラ宮殿も、木々や花々も 何もかもが生き生きと蘇ったような感動があったのでは無いでしょうか、、、、

雨や曇天のあとの晴れ間が広がった瞬間、ずっと晴れていると気づかない新鮮な感動がありますよね〜


以下、曇天から晴天へと変わり行く中、楽しんだアルハンブラ散策の様子を 何枚かご紹介します。


いろいろなお花が咲いていて、とっても良い季節です(^^)
















































アルハンブラ、そしてそのままヘネラリフェ離宮の見学を楽しんだあと、 アルバイシンの丘の上にあるサン・ニコラス展望台へと向かいました。

青空に少し残り雲あり、い〜写真ですね〜(^^)



展望台からの景色を楽しんだ後、アルバイシンの丘にあるレストランに入り、 これから徐々に徐々に暮れ行く夕景を楽しみながらの夕食の始まり始まり〜

夕食のメニューは、、、


生ハム、、、これはハブーゴでしょうか、、、


茄子のグラタン?


イベリコ豚のステーキ


そして山羊のチーズ入りサラダ


きっとそんな感じですね〜


これらを皆で少しずつつまんで夕食を楽しむうちに、窓からの景色は だんだんと夕景から夜景へと変わっていきます。


そして、今日もまた、あの「夜の青空」の時間帯に突入です。


透明感のある不思議な青白い光をバックに観るアルハンブラの夜景は 何とも不思議、、神秘的ですね、、、、


夜の青空とアルハンブラのライトアップを楽しみつつ、自家製デザートの 盛り合わせを一つ、注文。

これをまた少しずつ楽しんで夕食が終了です。


夕食が終わると、夜の青空の時間帯も終わり、空は濃い紫色から 深い漆黒の闇へと変わって行きました。


そんな自然のくりなす素敵なナイトショーを楽しみつつ、アルバイシンの丘に 迷路のように広がる細い夜道をお散歩しながら宿へと向かいました。


これにて夢のようなグラナダでの一日が終了です。


明日はいよいよアンダルシアの都、セビージャへ向かいます。


ゆっくり休んで明日も元気で頑張りましょう(^^)


グラナダ泊


☆5月10日

ホテルでの朝食を終えたらバスターミナルへ。

グラナダからセビージャまで、長距離バスで約3時間の移動です。


行けども行けども広大なオリーブ畑が続く広大な大地を走り抜け、 アンダルシアの都、セビージャに到着です。


まずはホテルのチェックインを済ませ、荷物をお部屋に置いたら、お昼ご飯へ 出発です。


しばらくスペイン食が続いたので、このあたりで一度、パスタを挟むのもいいですね(^^)


イタリア人シェフがやっているイタリアン・レストランへ向かいました。


スペインで食べるパスタは、そのほとんどが茹で過ぎで失格! ですが、 このお店はちゃんと麺にコシがあったのではないでしょうか。


サラダにピッツァ、そしてパスタを楽しんで昼食が終了。

セビージャ散策の準備完了です。



アルカサルやカトリック世界最大規模を誇る大聖堂、白と黄色の町並みが広がる サンタ・クルス地区などをのんびり散策。





あいにくの曇天でしたが、雨には遭わなかったようですね(^^)





しばらくお散歩したあと、アルフォンソXIII世ホテルに立ち寄って一服。


タイルや階段が綺麗でしたね。




そのあと、第一級のカテゴリーに含まれるセビージャの闘牛場も見に行きました。






そのまま夕刻からのフラメンコショーへ。



ドリンクショーをお楽しみいただいてから、そのあと、夜のセビージャ散策と 夕食へ出発です。




グアダルキビール川を渡って川向うに広がるトゥリアーナ地区へと向かいました。


今回、ご案内させていただいたスタッフは、その昔、この辺りに住んでいましたから 彼にとってもかつての地元です。

地元民?!の案内でトゥリアーナ地区をお楽しみいただけたことと思います(笑)




フラメンコのタブラオでは、ドリンクショーの形をとり、食事は摂らなかったので この庶民の地区、トゥリアーナのバルで夕食です。



元トゥリアーナ地元民スタッフが注文したこの日のメニューは、、、、



ベジョタの生ハム


法蓮草とひよこ豆


ひよこ豆入りモツ煮込み、、、、でしょうか。




夕食を終えたあとは、ライトアップされたセビージャの夜景見学、、、、これも必見ですね〜


カトリック世界最大の大聖堂のライトアップは圧巻です。


夜景を楽しみつつ、宿までお散歩を楽しみました。


明日はアンダルシアを出て、全く違った文化圏、カタルーニャ地方へ向かいます。



セビージャ泊


☆5月10日

ホテルでの朝食のあと、鉄道駅へ。

今回はセビージャから新幹線でバルセロナへ向かいました。

一昔前なら、セビージャからバルセロナへの移動は、国内線フライトを使うのが 普通でしたが、今は、マドリッドをすっ飛ばしてカタルーニャへ向かう路線も あるので、新幹線の利用も有力な選択肢の一つとなりましたね。

出発時間の1時間も2時間も前に空港へ行かなければならず、更には発着地の 両方で町の中心地と空港間の移動をしなければならない飛行機に比べると、 出発時間に間に合うように駅に到着し、町の中心地から中心地へ直接移動出来る 鉄道はやはり誰にとっても便利なのでしょう、、、その利用者数は年々、増加の一途を辿っています。

車窓からの風景を楽しみつつ、のんびり鉄道の旅を楽しむうちにあっという間に バルセロナに到着です。

バルセロナ到着の前に車窓からモンセラの山々が良く見えましたね。

バルセロナに到着後、まずはホテルにチェックイン。

荷物をお部屋に残し、身軽な恰好となってバルセロナの市内散策開始です。

ここも大きな街ですから、交通渋滞もあります。

基本的には地下鉄を利用して動くのが一番、効率が良いです。

まずは地下鉄を利用してサン・パウ駅へ。

立派なサン・パウ病院の建物を背にして立つと正面にガウディが受け継いだ 建築、サグラダ・ファミリア教会が見えてきます。


アンダルシアではなかなか顔を見せてくれなかった青空ですが、 ここ、バルセロナでは良いお天気が皆さんを迎えてくれましたね(^^)



サグラダ・ファミリア教会には、入場予約時間に合わせての到着です。






以降、教会の外観と内部の様子を何枚か。。。














スタッフの解説と共にサグラダ・ファミリア教会の見学を終えたら、 そろそろお昼の時間が迫って来ました。


再び地下鉄を利用して旧市街へ向かいます。





古い町並みが残るゴシック地区をお散歩し、レアル広場での大道芸人の パフォーマンスなどを見物したあと、レストランへ。




旧市街にあるレストランに入り、注文したのは、、、、


トロピカル・サラダ


地鶏の薪火焼き


カタルーニャのソーセージ、ブティファーラ


この店の定番メニュー、カタツムリ


イカ墨パエージャ



そして最後、デザートにカタルーニャ風カスタードクリームを一つ。



このように注文して皆で分けて食べると、食べ過ぎる事も無く、 また、いろいろな種類のメニューを味見することが出来ますね(^^)



お食事のあと、また地下鉄を利用してホテルへと向かいました。


これにて今日も無事、予定終了です。


明日もまた、1日かけて、今日、見残したところの見学です。


バルセロナ泊


☆5月11日

まずはホテルで朝食です。


今日も頑張って歩きますから、しっかり食べておきましょう。


前日、バルセロナの地下鉄を経験したので、今日はバスにも乗ってみたいですよね〜


と言うことで、市バスを利用してグエル公園へと向かいました。


今日もお天気に恵まれ、快適な散策を楽しめそうですね(^^)



少し山手にあるグエル公園に到着。


遠方にサグラダ・ファミリアや海が見えます。




なんとなく遊園地のような感じのするグエル公園を時間を気にする事なくのんびり お散歩です。



以下、公園内の写真を何枚か











公園のお散歩を終えたあと、再び市バスを利用して市内中心部へ戻りました。



バスを降りたあと、前日に見残した近代建築巡りの始まりです。



カサ・バトジョ


カサ・ペドレラ


カタルーニャ音楽堂



カタルーニャは、残念なことに、これらの入場料がスペインの物価を無視した 外人ツーリスト用の値段となっていますから、いちいち全てに入場していては 財布が大変です(^^;


これらの建築物に特別な興味があると言うのでなければ、外観だけ見学すれば それで良いかもしれませんね、、、、




歩き疲れ、お腹も減ってきたところで、お待ちかね、、、お昼ご飯です(^^)


中心部を少し離れ、海へと向かいました。


海辺のレストランで地中海を眺めながらの昼食です。


今日のメニューは、、、


自家製コロッケ


野菜の鉄板焼き


獅子唐揚げ


そしてメインにパスタのパエージャ、フィデウア!



いつものごとく、いろいろなものを少しずつ注文。


デザートも少し頼んで皆で分けて頂きました(^^)




お食事のあと、少し海辺のお散歩を楽しみ、そのあと、またまた中心部へ戻って 香辛料の老舗などでお買い物、、、でしょうか。。。




夜になって、いよいよ今回のスペイン旅行、最後の夕食となりました。


セルフサービスでより経済的に海産物を楽しめるお店へ行って最後の晩餐です。


市場のような写真がありますが、これは市場ではなく、レストラン内部の様子で、 市場で買い物をするように、食べたい海産物や肉を選び、それらを調理してもらいます。


今回、皆さんが選ばれた食材は、、、


チャンケテと呼ばれる小魚のフリッター


そして、、、これは、アンコウの鉄板焼きでしょうか、、、


マテ貝、、、、
レモンをぎゅっとしぼって、、、これも美味しいですね(^^)


そして、〆はロブスター!


海の街、バルセロナらしい食材での豊かな晩餐となりましたね(^^)




夕食のあと、帰り道にサグラダ・ファミリアのライトアップを観に行ってからホテルへと向かいました。



これにて今日も無事、終了です。


バルセロナ泊


☆5月12日

いよいよ、今日でスペインとさようならです。

が、空港へ向けて出発するまで、少し時間があったので、ホテルで朝食を摂ったあと、 もう一度、バルセロナ市内中心部の散策に出かけました。


地下鉄を利用してバルセロネタあたりまで行き、そこから海辺を少しお散歩。


今日も良いお天気です(^^)


海辺に立つコロンブスの像、、、、つい最近、侵略の象徴であるとして、コロンブスの像を 取り除くべきだと主張するカタルーニャ民族主義の政党がありましたが、 カタルーニャ州議会でその他の全政党の反対により、却下されました。

よって、今後もコロンブスはここに立ち続けるようです(笑)



コロンブスを見たあと、グエル邸の外観を見学してからボケリア市場へ。



市場と言うより、観光名所と化しつつあるボケリアですが、朝、早い時間だったからでしょうか、、、 写真を見る限りは、まだそれほど混んではいなかったようですね。


市場へ行くと、ついつい買い物がしたくなるものですが、今日はもう帰国する日、、、

買いたくても買えず、ちょっと残念だったかもしれませんね〜(^^;



以下、市場内の様子を何枚か。




















市場内の見学を終え、大聖堂前広場まで歩き、最後にカフェで休憩。

そのあと、再び地下鉄を利用してホテルへと戻りました。


これにていよいよ今回の旅の終わりです。


ちょうどお昼頃、専用車にてホテルを出発し空港へと向かいました。


短い間でしたが、気ままなプライベート旅行、お楽しみいただけたでしょうか。。。


きっとまた、お会いできる日が来るのを楽しみにしています。

それまで皆さん、お元気で!!


機内泊


・・・帰国された後、嬉しいお便りを頂いています・・・


*古村さん

  予定より1時間近く早く羽田に着き無事に夕方帰宅しました。
  今回の旅、  母をはじめみんな喜んで感謝の気持ちでいっぱいです。
  しばらくは旅の土産話に話題が尽きないと思います。
  またガイドの佐々木さんには 豊富な知識とユーモアたっぷりで  注意勧告を受け賜わりながら
  スリにも事故にも幸い遭わず、 個人旅行では 無駄がつきものなのに全てスムーズに案内いただきました。
  また日本食が恋しくなることもなく、 素敵なお店、ちょうど良い量を手配いただきありがとうございました。 
  今回の最高齢のKさんは  私の弟とSさんの息子さんが高校時代にお世話になった亡き校長先生の奥様で
  彼女も大変喜んで下さいました。
  そして、また旅に出れるように  佐々木さんからのアドバイスを実行するそうです。
  取り急ぎお礼まで・・・                                      By Atsumiさん


今回、私はマドリッドでほんの短い時間、ご一緒させていただくだけでしたが、 皆さんと一緒に楽しい時を過ごさせていただきました。

有難うございました。

同行案内させていただいた佐々木も一緒に旅を楽しませていただいたとのことです。

こんな感じでまたいつかスペインの他地方へも行ってみましょう!

いつでもご連絡、お待ちしています(^^)


企画・主催: SNJ日西文化協会

同行案内、撮影: 佐々木郁夫

報告:マドリッドのくま、こと、古村周三




当協会・文化部の活動についてのお問い合わせ、旅のご相談は下記、文化部のアドレスまでご連絡ください。

通常、ご連絡を頂いたあと、2営業日以内には必ず何らかのお返事を差し上げます。返事が無い場合は、ネット上の トラブルのため、メールが届かなかった可能性がありますので、再度、ご連絡を頂きますようお願い致します。
また、それでもお返事が届かない場合は、皆様が受信された際、セキュリティーシステムが迷惑メールと誤認して、 迷惑メール用フォルダーに格納した可能性がありますのでそちらをご確認下さい。 
それでも、連絡がとれないような場合は、その旨、掲示板を通じてご連絡頂きますようお願い致します。
なお、携帯電話のメール設定が最初から「携帯電話からのメールしか受信しない」という設定になっていることが多いようです。こちらはパソコンから送信しておりますので、携帯電話のメールをご利用になる場合は、パソコンからのメールを受信できるようになっているか再度ご確認ください。

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