スペイン旅行 SNJ日西文化協会・文化部からの活動報告

 2013年10月 アラゴンとバスクの旅 

今回は、山茶花さん、ピーターラビットさん、ラビットパパさん達、計4名の皆さんと、アラゴンとバスクの旅にご一緒させて頂きました。

山茶花さんは車椅子ユーザーですが、積極的に世界を飛び回っておられます。

すでにスペインやポルトガルは何度もご一緒させて頂いていますが、 だんだんと行き先もマニアックになって来ますね(笑)


・・・帰国された後、嬉しいお便りを頂いています・・・

*くまさん
お世話になりまた。子羊の肉美味しかったですね。初めてたべたラビットのぱぱは感激 していました。
スペインさん、スペインさんのお友達、koichiさん、バルにご一緒でき楽 しいひと時ありがとうごいました。
また山茶花さんたちとはスムーズにパリで合流出来 てスペイン、パリと今回の旅は良く食べ、良く歩いた旅でした。
おかげで1キロ少々体重 が増えていました。(^−^)減らすのたいへん・・・
市場で買ったイベリコハモン、美味しいと好評です・・・

*マドリッドのくまさんへ
まだあの旅から半年もたっていないのに、ずいぶん前の旅のようで、 懐かしい気持ちで アラゴンとバスクの旅報告、見せていただきました。
巡り歩いた石畳のダロカや 高く青い空の下に広がるタイムスリップしたような不思議な平原、 バルのハシゴで出会ったフォアグラ、マッシュルームを堪能したログローニョの夜、 サンセバスチャンの夜の海辺の夜景とイカリング、 くまさんの案内で歩いた街の料理の匂いが(!!)よみがえってきましたぁ。
今後も、すこーしお身体に気をつけつつも、おいしい旅の案内をよろしくお願いいたします。

・・・こちらこそ、本当に有難う御座いました!・・・

☆10月9日

皆さんは、日本からパリ経由でお昼頃マドリッドにご到着。

空の長旅、お疲れ様! 私は空港でお迎えして今回の旅の始まりです。

まずは近郊線列車に乗ってマドリッドの中心部へ移動。

このあと新幹線でサラゴサへ移動するのですが、飛行機が遅れた場合を想定して、 充分なゆとりを持たせておいたので、まずはゆっくり昼食です。
協会宿舎メンバーズハウスがある静かなデリシアス駅付近のバルレストランの テラス席に座り、久しぶりの再会を祝って乾杯!

昼食を終え、のんびりしてから再び近郊線列車でアトーチャ駅へ移動。
ご紹介させて頂く写真はここからです。

アトーチャ駅を出発し、新幹線AVEで1時間ちょっと移動すると 目的地、サラゴサに到着です。

サラゴサ駅に到着すると、予約しておいた車椅子対応タクシーがちゃんと待っていて くれました。

ホテルにチェックインしたあと、すでに薄暗くなり始めたサラゴサの町へ繰り出します。

真っ青な夜の青空の下、夜景を楽しみつつ、快適なお散歩が出来ました。

ちょうどサラゴサのピラール祭期間中だったので中心部は物凄い人出です。

人ごみの中も少し覗いたあと、少し静かなテラスを見つけて夕食を取りました。

サーモンサラダに美味しい生ハム、

美味しいチーズ、

パン・コン・トマテ、

そして各種ソーセージの盛り合わせをつまみながら、すぐお隣のリオハのワインで乾杯し、 今回の旅の初日が無事、終了です。

いよいよ明日からが本番です。

今日は空の長旅のあとですから、ゆっくり休みましょう。

サラゴサ泊


☆10月10日

朝、ホテルでの朝食をゆっくり楽しんだ後、まずはサラゴサの散策へ出発です。

この町は、目抜き通りに新しく路面電車が開通したばかりで、これの工事に伴って 路面がきれいに整備されました。 
おかげで、車椅子で快適にお散歩が出来ます。

まずは、中心部にある巨大な市場を覗いてみましたが、ここもまた物凄い人、人、人、、、

食べたいものは沢山ありましたが、残念ながら旅行中、生ものは無理ですね、、、
果物と野菜だけで我慢しました。

町中、いろいろなところでお祭りのイベントが行なわれていたので、その中で、 アラゴン地方の食文化を紹介するコーナーへ足を運びました。

大きなテントの中は、沢山のスタンドが出ており、いろいろな料理を紹介していましたが、 我々は、子牛のリブの炭火焼を一皿注文。

焼きたての子牛は香りもよく、柔らかく最高でした(^^)

朝ご飯を食べたばかりでしたが、これを美味しく頂いてビールで乾杯!
私は、このあと車を運転する予定だったので、ビールは一口だけ頂いて我慢でした(^^;

テント内では沢山の人々がアラゴンの食文化を楽しんでいましたが、家族連れも多く、 仮設テーブルで一緒になった子供達と一緒に記念写真を撮ってテントを後にしました。

このあと、再び青空のもと、お散歩を楽しみつつホテルへ戻り、少し休憩して頂く間に 私はレンタカーをピックアップ。

ホテルにレンタカーを持ってきて皆さんと合流し、サラゴサ近郊の中世の街、ダロカへ遠足です。

サラゴサから90キロちょっと走りましたが、渋滞の無い高速道路ばかりなのであっという間に 到着です。
到着したら、まずは腹ごしらえ!

車椅子対応のお手洗いを持つレストランに入り、それぞれ違うメニューを 頼んで、皆さんでいろいろ味見する事が出来ました(^^)

まずは前菜です。

サルモレホ、

卵とツナ?、

パンにチーズを塗り赤ピーマンを乗せたものでしょうか、、、

アンディーブのサラダ。

そして、ほうれん草炒め


メインディッシュは、

お豆の煮込み料理、

スペイン風肉じゃが?

マスとベーコン焼き、

牛カツ、

ローストビーフ

チキン料理でしょうか、、、


皆で交換しあって、いろいろな味を楽しむ事が出来ました。

このあと、更にデザートを頂いて昼食終了です。


食事を終えたら、ちょっと運動を、、、

ダロカはこじんまりとした中世の趣を残す静かな町です。

車を置いて、街中のお散歩開始!

中世の町はどこもそうですが、石畳であるだけに、車椅子にはちょっと 厳しいのですが、そんな事に負けてはいません。
皆でちょっと協力すれば車椅子でどこへだって入って行けます(^^)

ツーリストインフォーメーションで、展望台まで車椅子で行くのに 一番、のぼりやすい道を教えて欲しい、と言うと、相手は困っていたようです。

楽な道など無かった訳ですが、急ぐ旅でも無いので行って見よう! と言うことで、どんどん急な坂道を登り始めました。

山茶花さんの車椅子は電動なので、力があります。
大抵の坂道は登れます。

あとは、周りの皆が、前輪が浮いてウィリーしたり、下りの時に前に つんのめったりしないよう、気をつけていれば良いだけです(^^)

こんなところ、登ってしまって、ちゃんと帰れるのかな、、、
などと、多少の心配をしつつも、町の一番の高台まで登りきりました。

上からの景色は素晴らしく、登ってきた甲斐があったと言うものです。

上で出会った地元のおばあさん達が、車椅子で登ってきた我々を見てびっくり!

おばあさん達とも楽しく交流をし、景色を満喫して、今度は前に ひっくり返らないよう気をつけながら、少しずつ坂道を降りて行きました。

山茶花さん、ちょっとした冒険でしたね(笑)

皆さんもお疲れ様でした。

食後の散策を終えたら、また車に乗って90キロちょっと、高速を飛ばして サラゴサへ戻ります。

時間があれば、途中で、かの有名な画家、ゴヤの故郷にでも立ち寄ろうかとも 考えていましたが、だんだんと日暮れが近づいて来ていたので、そのまま サラゴサへ直行しました。

ホテルに着いて少し一服してから夜の街へ繰り出しました。

以前、メンバーズハウスに滞在されたことのあるSakuraさんが サラゴサに滞在中だったので、彼女に連絡を取って久しぶりの再会。

ちょうど日本から遊びに来ていた彼女のお友達と、日本文化大好きの スペイン人のお友達も加わって、楽しい夕食となりました。

スペイン人の彼女は、日本語を勉強しているそうで、皆で日本語で 会話をすることが出来ました。

そしてなんと、彼女は、日本語で「なごり雪」を歌えるそうです!

こうして第2日目も無事、終了。

お疲れ様でした!

サラゴサ泊


☆10月11日

今日も良いお天気です。

朝食を頂いたあと、ホテルをチェックアウト。
レンタカーでサラゴサを出発し、近くにある国定公園へと向かいました。

最高のお天気、快適な気候の中、ドライブを楽しんだあと、まずは 国定公園のインフォーメーションオフィスでお手洗い休憩です。

ここで地図をもらい、車で走れるルートを確認してから、いざ出陣!

インフォーメーションオフィスの駐車場にあったオリーブの木には 沢山の綺麗な実がなっていました。

車で奥へと入って行くと、だんだんと景色が変わり、「いったいここはどこ?」

アメリカ西部? 或いは火星か?

と声に出して言いたくなるような衝動にかられます。

気の遠くなるような年月をかけて自然が作り上げた不思議な景色に 驚き、感動し、そして最後に、

よくもまぁ、こんなところまで 来たもんだ〜 

と、笑いながらこの地を後にしました。

不思議な景色を楽しんだあとは、腹ごしらえです(^^)

まずは、この火星のような世界から、元の世界へ戻らねばなりません。

しばらく徐行運転を続け、国定公園から出ると、国道を飛ばして今日の最終目的地である ログローニョ方面へ走り、途中、小さな村に立ち寄りました。

車を止め、目に付いたバルに入り、カウンター内にいたバルのおじさんに この村に、車椅子対応のトイレがある飲食店があるかどうか尋ねると、 カウンター席にいた地元のお客さん二人も一緒になって相談が始りました。

そのうち、一人がある店のことを口にすると、皆が、そうだそうだ! あそこならOKだ!

と言う事で、その村の闘牛同好会がやっているバルを紹介してもらい、そこへ行ってみると、、、

車椅子完全対応のお手洗いがありました(^^)

お店の人も親切で、食べるものはあまり無かったのですが、せっかく良くしてくれたので 少しでもお店に貢献出来れば、、、
と言う事で、今日の昼食はここで軽く頂く事になりました。

たっぷりのサラダをつまみ、

チーズに生ハム、

そしてチョリッソを頂いて 昼食を終了。

どれも美味しかったです(^^)

次回また、車椅子ユーザーの方と一緒にこの辺りを旅することがあれば、 この村のこのお店にまたお世話になりに来るとしましょう。

食後、のどかな村の中をお散歩しつつ車へ戻り、ログローニョに向けて出発です。

少しドライブをして、車の中で少しうとうとすると、ログローニョに到着です。

ホテルにチェックインし、車を駐車場に入れたら、早速ログローニョの散策に出発!

商店街を見て歩き、大聖堂を見学すると、日が暮れ、町は夜景へと変わり始めました。

夜になると、この町の飲み屋街は沢山の人で賑わいます。

ここはスペインの有名なワインの産地、リオハの首都!

この町を訪れると、ワインの飲み歩きは義務のようなものです(笑)

沢山立ち並ぶバルの全てに入るには、一晩では無理がありますが、 その中でも特に美味しいバルを選んで楽しむとしましょう(^^)

まず1軒目は、、、

マッシュルームの専門店でマッシュルームの鉄板焼きをつまみに リオハのクリアンサで乾杯!

2軒目では、、、

モウゴウイカの鉄板焼き、

鱈の鉄板焼きをつまみに ビールで乾杯!

3軒目では、、、

別種のキノコ、セタスの鉄板焼きをつまみにまたまたリオハのワインで 乾杯!

4件目では、、、

鯵の鉄板焼き、

海老の鉄板焼き、

そして蛸の酢の物をつまみに 白ワインで乾杯!

そして更にバルのハシゴは続きます(笑)

5件目では、、、

フォアグラの鉄板焼き、
そして、これぐらいでデザートかな、、と思い、フルーツの串焼きを!

ところが、ホテルへ帰る途中で、ガリシアバルが目に止まり、 更に6軒目へ、、、

ガリシアの名物、2枚貝のベルベレチョスの酒蒸しを つまみにルエダの白ワインで乾杯をしておひらきとなりました。

これだけ食べて飲み、私の分は皆さん4人で割って頂いて、 一人当たり20ユーロ程度でしょうか。

本当にスペインは食いしん坊、そして呑み助にとってサイコ〜の国ですね(^^)

これにて、今日も楽しい一日が終了です。

ログローニョ泊


☆10月12日

今日も最高のお天気です(^^)

ホテルでの朝食を楽しんだあと、引き続きレンタカーで移動です。

ログローニョを後にして、バスクはギプスコア県の首都、サン・セバスティアンへ向かいます。

サン・セバスティアン到着後、まずはそのまま車でイゲルド山の展望台へ登り、 真っ青な空、真っ青な海と、美しい絵のような景色を楽しんでからホテルへと 向かいました。

コンチャ海岸に面したホテルにチェックインしたあと、皆さんにホテルで 休憩頂く間に、私はレンタカーを返しに行きました。

ホテルで再び皆さんと合流した後、早速、サン・セバスティアンの町散策&昼食へ 出発です。

今回、初めてご参加頂いたAさんから、パエージャを食べたい、とのリクエストが あったので、美味しいパエージャ探しが始りました。

ガイドブックは信用なりませんし、適当に見つけたお店に入っても、そこが 美味しいかどうかは判りません。 残念ながら私も、この町でパエージャが美味しいお店を知りませんでしたので、 ここは、やはり地元民に直接、お勧めの店を聞いてみるのが一番!

と言う事で、ベンチに座っていた地元民の女性3名、夫婦一組に尋ねてみました。

彼等はお互いに知り合いと言う訳では無かったようですが、すぐに意見が一致し、 あるお店を推薦してくれました。

お人よしの人が多いこの国では、我々外国人が道やお店を尋ねたりすると、 口で教えてくれるだけではなく、すぐにそこまで連れて行ってあげようと してくれます(笑)

この時も、彼等のうちの何人かが、一緒について来てくれようとしましたが、 問題無く辿り着けるから大丈夫だよ、と告げ、お礼を言って別れました。

それからのんびりお散歩を楽しみつつ、教えてもらったお店の近くまで 来ると、なんとお店の方角からこちらへ見覚えのある顔が歩いて来ます。

先ほど、お店を教えてくれた人達の中の二人でした。

すれ違う時に、「いやぁ、ちゃんとお店に行けたかなぁと思って、見に来たんだよ」

やっぱり、お人よしのスペイン人です(笑)

着いてみると、素敵なレストランでした。

入り口に2、3段の階段があったのですが、車椅子ユーザーがいることを 告げると、すぐにスロープを取り付けてくれました。

バスクの地ビールで乾杯し、白ワインを注文。

お料理は、まず前菜に海産物スープと赤ピーマンの詰め物を頂いてから、 メインのパエージャ。

どれも美味しく、見事に食べ切りました(^^)

デザートは二人分だけ頼んで5名で分けました。

お店を教えてくれた方々、そして心配してわざわざお店の方まで 見に来てくれた方々、有難う御座いました!

お腹がいっぱいになって、酔っ払った時には、御昼寝が一番(笑)

海を見ながらゆっくりお散歩しつつホテルの近くへ戻り、そのあと、 元気な方はお散歩を続け、私はホテルに戻って御昼寝タイムとしました。

おやすみなさい

zzzzzz


お昼寝から覚めると、夕刻となりつつあり、空や海の色が変わり始めていました。

すぐにカメラを持って外へ出て、だんだんと夕景から夜景へ変わって行く様を 楽しみました。

日が暮れて、黒い空に覆われる前に、「夜の青空」の時間があります。

夜なのに、真っ青な空、、、、息を飲むほどの美しさですが、 それが見られるのは30分ぐらいの間でしょうか、、、

見る見るうちに青い色が暗くなって行き、あっという間に黒い空に変わってしまいます。

皆さんも合流して、夜の海を眺めながらお散歩です。

お昼、たっぷり食べたので、夕食はバルのテラス席に座って

ガリシア風蛸料理、

イカのリング揚げ、

をつまんで軽く済ませました。

食後のお散歩を楽しんだ後、人のいない静かなテラス席に座って 今回の旅、皆が揃っての最後の乾杯をして一日が終了です。

サン・セバスティアン泊


☆10月13日

早朝出発のため、ホテルでの朝食は付けませんでした。

今日から二手に分かれて別行動です。

まず、山茶花さん達2名を伴って車椅子対応タクシーにて鉄道駅へ向かいました。

お二人は、ここから列車でバルセロナへ移動です。

気をつけて旅をお続け下さい!

彼女達を見送ったあと、少し駅で待っていると、ピーターラビットさん、ラビットパパさんの 二人がタクシーで駅にご到着。

我々3人はマドリッド行きの列車に乗り込みました。

この日の夜はメンバーズハウスにお泊りだったスペインさん、Sさん、Iさん、Koichiさん なども合流してバルへ出動となりました。

一軒目で、リンゴ酒、シドラを頂きながら、お店がサービスで出してくれた

卵、マンチェゴチーズをつまみ、

それだけではお店に悪いので、コロッケと野菜の鉄板焼きを注文。

このあと、更にもう1軒、はしごして、地元民も混じって 大賑わいとなりましたが、写真が皆、ピンボケで失敗でした。

すでにカメラマンも随分酔っ払っていましたからね〜(^^;

マドリッド泊


☆10月14日

最終日の今日は終日、フリーでしたが、朝だけ一緒に市場へ買出しに。

夕食会のための仕入れです。

夜はメンバーズハウスのダイニングで、他の滞在者の皆さんも一緒に 夕食会となりました。 あまり写真を撮る暇が無かったのですが、メニューは、前菜に

ピーターラビットさんが作ってくださったサーモンのマリネ、

野菜たっぷりの鱈のカルパッチョ、

そしてメインが羊の乳飲み子のお肉でした。

沢山のお肉が、見事に無くなりました(^^)

これにて今回の旅は終りです。

明日、お二人はパリへ飛ばれて、そこでバルセロナから飛んでこられる山茶花さん達と合流です。

また来年もスペインでお会いしましょう!

マドリッド泊


Byスタッフ: マドリッドのくま、こと、 古村周三


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