スペイン旅行 SNJ日西文化協会・文化部からの活動報告

 スペイン新婚旅行 2014年1月 

今回は、あさこさんからご連絡を頂き、新婚旅行のお手伝いをさせて頂きました。

ご連絡を頂いたのが12月の25日、パスポートが揃ったのがご出発の 僅か6日前の1月14日、そして1月20日のご出発!

文字通り、ぎりぎりの勝負となりましたが、無事、スペイン新婚旅行が実現しました。

ご案内させて頂いたのはスタッフの佐々木です。


・・・帰国された後、嬉しいお便りを頂いています・・・

*くまさん、こんばんは

帰国の報告がすっかり遅くなってすみません。 主人も私もやっと時差ぼけから抜け出し、体調も回復しました。

ギリギリの申し込みにも関わらず、完璧な手配をありがとうございました。
2度のフラメンコショーはどちらも見ごたえがあったし、アンダルシアのホテルはどれも 観光客向けではない味のあるホテルでした。
佐々木さんに案内していただいたバルやレスト ランの料理も絶品でした。

くまさんやshotaroさんご夫妻とのバル巡りも楽しかったです。
慣れないスペイン旅行で見知らぬバルに入るのは普通はすごく勇気がいりますが、 くまさんと一緒だと現地マドリードのコミュニティに簡単に入り込めて、バルを満喫できました。
私たちがバルで好待遇を受けられたのも、常日頃くまさんが地域の人達と良い関係を保 っているからだと実感しました。
これからも日本とスペインの架け橋としてご活躍を期待しています。

何年後になるか分かりませんが、また主人とメンバーズハウスに遊びに行きます。
本当にありがとうございました。

・・・ こちらこそ有難う御座いました!  末永くお幸せに! ・・・

☆1月20日

日本からヘルシンキ経由で夜、マドリッドにご到着。
空の長旅、お疲れ様! 空港から専用車で協会メンバーズハウス(MH)へ。

MHにチェックインしたら、まずは近所のバルへ行って、 ご結婚とスペイン上陸を祝って乾杯です(^^)

ご到着早々、バルを2軒周りましたが、翌日に疲れが残らないよう、 早めに引き上げて、今日のところはゆっくりお休み頂くのが得策ですね!

マドリッド・メンバーズハウス(MH)泊


☆1月21日

朝、ゆっくり寝ようにも、すぐに目が覚めてしまうのが時差ぼけですね(笑)

9時20分ごろ、お迎えにあがったスタッフ佐々木と一緒にMHを出発してアトーチャ駅へ。

新幹線AVANTに乗って古都、トレドへ日帰り遠足です。

所要時間は片道30分。あっという間に到着です。

まずはトレドの駅で記念撮影!

そしてタクシーをタホ川沿いに走らせ、これから見学する町がどのようなところに築かれたのかを 確認です。

自然の地の利を生かして作られた要塞都市と呼ばれるトレドの素晴らしい全景を楽しんだら、 タクシーを降りて、その旧市街の散策開始です。

意図的に迷路のように作られた旧市街地ですが、スタッフと一緒ですから迷う事もありませんね。

お散歩を楽しみながら、いろいろなところに立ち寄りました。



セラミックのお店、、、



スペインは各地に地方独特のセラミック文化があります。



かつてダマスカスから伝わり、今ではトレドの名産となっっている、ダマスキーノ、またはダマスキナードと呼ばれる象嵌細工のお店、



その町の人々の生活を支える市場も大切ですね。



2時間で走りすぎる一般のツアー観光とは違い、お昼ご飯を挟んでゆっくり世界遺産を見学です。

興味のあるところを訪れ、興味のあるところで時間を取るようにしましょう。

お食事は、お腹が好いた時に頂きます。

歩いたあと、喉が渇いたところで、まずはビールで乾杯!

そして、スペインでの1回目のお食事は、、、

ジャガイモのアリオリマヨネーズ和え

ピーマン

鰹の煮込み

鹿肉の煮込み



お腹がいっぱいになったら、町歩きを再開です。



ご主人は、ローマ遺跡など、古い時代のものに興味がおありとのこと。

リクエストにお応えして、サンタ・クルス美術館を訪れました。



ここには、ローマ遺跡は勿論、マンモスの時代からの展示物を順を追って 観る事が出来ます。



また、トレドで暮らした世界的な画家、エル・グレコの名作も展示されています。



見学を終えたら、再び新幹線でマドリッドへ。

今回は、トレド日帰り遠足でしたが、また次回、更にのんびりと1泊しに来るのも 良いですね。



30分、列車で休息を取るとマドリッドに到着です。



スペイン広場や



王宮



マジョール広場



だんだんと日が暮れてゆくマドリッドの町をお散歩しつつ、バル巡りへ出動です!



まずは乾杯をして、、、

カタクチイワシの酢漬け

オリーブオイルとパセリの風味が合いますね(^^)



イカリング揚げ

揚げたては衣がサクサクして美味しいです(^^)



そして、いつの頃からか、ガイドブックにも紹介され、今では随分と有名に なってしまったチャンピニョン(マッシュルーム)の鉄板焼き

これを食べた方で、美味しくないと言った人を今までに見たことがありません(笑)

日本人の味覚に、ほぼ100%合っているようですね〜



あまり飲食が過ぎると、眠気が襲ってくるので、これぐらいにしておいて お店を出ると、外はすでに夜景となっていました。

マジョール広場、



ソル広場、



ソル広場にあるマドリッドのシンボル、くまさんの銅像、



夜景を楽しんだら、 フラメンコのタブラオへ!



狭い会場で、目の前で行なわれるショーを観るのは、大きな会場での高い舞台で 行なわれるショーを観るより、はるかに迫力があります。



フラメンコの迫力に魅せられ、マドリッドの夜景を楽しんだら、今日のところは これにて終了です。

まだまだ飲みに行きたいところですが、今日は初日、、、明日に備えましょう。

マドリッド・メンバーズハウス(MH)泊


☆1月22日

10時ごろ、スタッフと一緒にMHを出発です。

大きな荷物はMHに置いておいて、4泊5日に必要な荷物だけを持って身軽な格好で 出かけると、それだけ旅は快適になります。

MHのすぐ傍の駅から国鉄近郊線に乗ってアトーチャ駅へ。

そしてアトーチャ駅から新幹線AVEに乗ってコルドバへ向かいます。

1時間42分の鉄道の旅です。

コルドバに到着すると、まずは世界遺産指定を受ける旧市街内、大聖堂(旧大モスク)のすぐ横にある ホテルにチェックイン。 かつて、コロンブスも利用した!?と言われる宿です。

ホテルに荷物を置いたら、早速、コルドバの見学へ!



ここも、一般ツアーだと2時間程度で立ち去ってしまうものがほとんどですが、 それではこの世界遺産の上辺すら見ることは出来ません。

1日かけてゆっくり見学したいですね。



大聖堂はさておいて、まずは世界遺産指定を受ける旧市街をお散歩してみましょう。



町を取り囲んでいた頑丈な城壁や、それぞれの時代に活躍したコルドバ出身の賢人等の 像に挨拶をしたら、、、



昔からある飲み屋で、一服です。



世界的に広まっているのがスペインの南部、ヘレス・デ・ラ・フロンテラで作られる ヘレス(シェリー酒)ですが、ここ、コルドバでは、これと似てはいますが、 また異なった地酒、モンティージャが親しまれています。



おつまみは、ラ・マンチャはアルマグロの名物として知られる 小茄子の酢漬け。

コルドバでも良く食されています。

結構、すっぱいので、初めて食べると、口に含んだ瞬間、顔がゆがみます(笑)



一服を終えて、町散策の再開です。



白壁の町並みは青い空があってこそ引き立ちますね。



壁には沢山の鉢植えが飾られています。



白壁の続く旧ユダヤ人街は、一角曲がるごとに、写真を撮りたくなりますね。



お散歩のあとは、お待ちかね、お昼ご飯!



まずは乾杯!そして、、、



アーティチョーク



コルドバの名物スープ、サルモレホ



ナスの蜂蜜ソースがけ



コルドバ名物、オックステールの煮込み



いろいろなものを少しずつ注文して、味見するのが楽しいですね(^^)



食事が終わったら、引き続きコルドバを見学です。



いよいよこの町のハイライト、大聖堂(旧大モスク)に入場です。



足を踏み入れた瞬間、不思議な空間に紛れ込んだような気分になりますね。



時間を気にせず、じっくりと見学したいモニュメントの一つです。



日本に比べ、日の長いスペインですが、やはり1月だけに日暮れが早く、 大聖堂を出て少しお散歩すると、だんだんと薄暗くなって来ました。



この町は、夕暮れ時から夜にかけても綺麗なところです。



薄暗くなり始めてから、だんだんと「夜の青空」に変わり、最後に漆黒の夜空と なる様は、見ていて飽きる事がありません。



ついつい何度もシャッターを切ってしまいますが、その中から数枚だけご紹介 します。



すっかり暗くなったところで、白壁に囲まれた旧ユダヤ人街をお散歩です。



青空をバックに見る白い町並みとは、また違った趣を楽しむ事が出来ます。



知らない国で、こう言った夜道を歩くのは勇気がいるものですが、 スタッフと一緒だと安心ですね(^^)



途中、アラブ風ティーサロンで一服しながら夜のお散歩を楽しんだ後は、 お待ちかね、夕食の時間です(^^)



赤ワインで乾杯をして



チーズ



コンソメスープ



イベリコ豚のステーキ



そして野菜の鉄板焼きで野菜の補充をして

今日も無事、終了。

お疲れ様でした!

コルドバ泊


☆1月23日

今日も最高のお天気です(^^)

ホテルでの朝食を楽しんだあと、10時過ぎにホテルを出発。
アルタリア特急にてグラナダへ移動。

2時間20分の鉄道の旅です。



ネバダ山脈はたっぷり雪を頂いていました。



グラナダに着いたら、まずはホテルにチェックイン。

グラナダらしい、16世紀のアラブ風屋敷ホテルです。



ホテルに荷物を置いたら、まずは腹ごしらえ。



乾杯をして、、



身体中があたたまるニンニクスープ

そして

野菜と魚のリゾット



お腹が落ち着いたら、何をおいても、まずはアルハンブラ宮殿の見学ですね(^^)



コルドバの旧大モスクと並んで、アンダルシアの双璧とも言える大モニュメントの一つ、 アルハンブラ宮殿、、、



ここも、一般ツアーのような駆け足ではなく、時間にとらわれず、納得の行くまでゆっくり見学しましょう。



ザクロ(グラナダ)をかたどった床のモザイクに大使の間



天人花のパティオ



そして、ライオンのパティオ



ライオンのパティオの中央に置かれたライオンの噴水は

何年もの間、修復作業が続けられていたため、

ついこの間まで実物を見ることが出来ませんでした。

パティオそのものも研究のため掘り起こされていた時期が

長かったのですが、今はまた、こうやって見学出来るように

なりました。



イスラムの典型的な天井、

そしてアルバイシンとサクロモンテをバックに

テラスで!、、、ちょっと顔が暗くなってしまいましたね(汗)



疲れたらベンチで一服です。



夏の離宮、ヘネラリフェを見学したら、



長く続く夾竹桃のトンネルをお散歩しつつ出口へ。。。



一つの集落と呼べるほどの規模を持つアルハンブラ、、、

結構、お疲れになったかもしれませんね。



アルハンブラを出たら、市バスに乗ってアルバイシンの丘へ向かいました。



すでに日が傾きつつあり、雪を頂いたネバダ山脈は夕日を浴びて

赤く染まりつつあります。



アルハンブラのライトアップも始りました。



これからだんだんと空の色が変わり始めます。



アルハンブラの素晴らしい夜景に乾杯し、明日に疲れを持ち越さないよう、 軽く夕食を取って、今日は早めに休みましょう。

グラナダ泊


☆1月24日

今日も快晴です!

ホテルにて朝食を取り、ゆっくり過したあと、11時前に出発です。

今日はローカル鉄道を利用してセビージャへ移動。

世界最大規模を持つオリーブ畑を眺めながら3時間ちょっと

列車に揺られると到着です。

本当に行けども行けども、オリーブ畑が続きますよね(笑)

セビージャに着いたら、タクシーを飛ばして郊外の小さな村へ。

まずは13〜14世紀のお屋敷ホテルにチェックイン。

ここは貴族の屋敷で、国の歴史モニュメントの指定を受けていますが、その一部を ホテルとして利用する事が出来ます。



ホテルに荷物を置いたら、まずは腹ごしらえ、、、

村のレストランへ出かけましょう。

今日のメニューは、、、



ジャガイモとモツ煮込み



ほうれん草とヒヨコマメ



鱈料理



そしてマッシュルーム



今日もいろいろな種類を少しずつ楽しみました(^^)



食事が終わったら、真っ青な空の下、

村をお散歩しつつホテルへ戻ります。



随分とゆとりを持って組んである旅ですが、日本からの長旅のあと、

毎日、フル活動している訳ですから、そろそろ疲れもたまってくる頃です。

今日の午後は、このお屋敷ホテルでゆっくりと過しましょう。

流石に国のモニュメント指定を受けるだけのことあって、

そのお庭だけでも見る価値がありますね、、、



敷地内をのんびりお散歩して、おしゃべりや御昼寝をしながら

ゆったりと過す午後、、、、

そんな時間も旅には必要ですね。



日が暮れると、ライトアップされた白壁のお屋敷が

暗闇に浮かび上がります。

お屋敷の立派な各部屋にも灯りがともされます。



今夜はお屋敷のレストランでゆったりと夕食を楽しみましょう。

乾杯のあとは、



暖かいコンソメスープで身体を温めて、



たっぷりのサラダ、、、これが大切です。

旅行中は野菜が不足しがちですからね、、、



ローストポーク、インゲンマメとポテト添え

これで生野菜と温野菜を摂取!

それぞれのお皿に、お好みの量をサーブしてくれます。



最後にデザートと食後のコーヒーを頂いて

おしゃべりを楽しんだら

今日も一日が終了です。



おやすみなさい

セビージャ郊外泊


☆1月25日

いつもお天気に感謝!

ゆっくりと朝食を楽しみます。

朝から慌しいのは嫌ですね(笑)

そして屋敷のお庭をのんびりお散歩、、、

良く手の行き届いた素敵なお庭です。

本当に気持ちの良い朝です。



朝の散歩を終えたら、10時半ごろ、ホテルを出発です。

すぐ傍にあるセビージャ市へ向かいますが、その前に

ご主人のリクエストでちょっと寄り道です。

やって来たのはローマ時代の集落跡、イタリカです。

細かいモザイクを施した床、



家屋の跡や、



巨大な円形劇場跡、、、



遺跡に興味のある方は是非一度は行きたいところですね。

イタリカを出ると、まずはセビージャ市内のホテルにチェックイン。

荷物を置いてからセビージャ散策に出発です。



タイルが美しいスペイン広場



UNESCOから世界最大規模の認定を受ける大聖堂



ヒラルダの塔に登ると、セビージャ市内を一望する事が出来ますが、

足腰がふらふらになります(汗)



塔から降りて少し一服したら

王室所有のアルカサルも見学してみましょう。



アルカサルを出たら、そろそろお昼ご飯ですね。



カタクチイワシのフリッター、しし唐添え



そして今日のメインは



海産物リゾット!



昼食を終えたら少しお散歩です。



最高カテゴリーに含まれるセビージャのマエストランサ闘牛場



お散歩のあと、ホテルで少し休憩をする内に、だんだんと日が落ちてきました。



そして今夜は今回2度目のフラメンコ鑑賞、、、

マドリッドで観たのとは、また違った雰囲気でしたね。



フラメンコのあとは、セビージャの素晴らしい夜景を楽しみます。



とにかくスペインは、夜の街に出なければその良さが半減してしまう、、

そんな国です。



お散歩に続いて、夕食です。

自家製コロッケ



蛸料理



牛ヒレ肉、ベサメルソースがけ



と、またいつものように、少しずつスペインのいろいろな味を楽しんで

今日も終りです(^^)

セビージャ泊


☆1月26日

ホテルにて朝食を取り、ゆっくり過したあと、10時ごろの出発です。

アンダルシアのハイライトを見終え、今日は新幹線でマドリッドへ戻ります。

列車の中で、アンダルシア、そしてラ・マンチャの風景を見ながら 2時間半、くつろぐと首都マドリッドに到着です。

ちょうどお昼時だったので、そのままレストランへ。



海産物の酢の物



赤ピーマン、トマト、そしてトロツナ缶のサラダ



そしえメインは海産物パエージャ


パエージャを食べて、お腹いっぱいになったところで、MHへ帰宅です。
ただいま〜!

荷物を置いて、御昼寝タイム!
アンダルシア旅行の疲れを癒して下さい(^^)

毎日、スペインのお食事を楽しんできましたが、今夜は、近所の中華レストランで 暖かいスープを頂いて、お腹も一休み。

マドリッドの「我が家」に戻り、ホッとしたところで、今夜はゆっくりと お休み下さい。

マドリッド・MH泊


☆1月27日

いよいよ、今日は今回のスペイン滞在、最終日です。

新婚旅行でいらっしゃると、いろいろとお土産も考えないといけませんよね、、、

そのためのフリーデーです。お買い物、頑張って下さい!(笑)

昨日よりバルセロナへ1泊旅行にお出かけだった、MHに滞在中のもう一組の 新婚ご夫妻が、今日、戻って来られました。

最終日の夜は、皆、合流してバルへ出動です!

翌日の朝、出発が早いので、あまり夜更かしはしないように、、、
と言う事で、まず1軒目にパラグアイ人が経営するバルへ行き、3種類のタパスを つまみながら、今回の旅の無事を祝って乾杯!

次に2軒目のバルで地元の人達と楽しく交流しながら、スペイン再訪を願って 乾杯!

お店がサービスでいろいろなタパスを出してくれました。

玉子焼き


ハム


そして、豚の耳の鉄板焼きを注文

レモンを絞るとこれがまた美味しいのです(^^)


皆さん、これらタパスの一つ一つをカメラに収めます。



そしてまたまたお店からチーズのプレゼント(^^)


更にトマトサラダのご招待がありましたが

なんと、今回の新婚さん二組の女性二人ともにトマトが苦手(^^;


まだ食べたり無いと言う事で、モンゴウイカの鉄板焼きを

追加注文。


そして最後に珍味、子羊の胸腺肉を注文。


このあと、地元民との交流を楽しみ、

これにて、あさこさん達のスペイン新婚旅行は、

無事、終了です(^^)

明日はいよいよ帰国です。

早朝出発に備えて、早めに休むとしましょう!

お疲れ様でした!

マドリッド・MH泊


☆1月28日

日本へ向けて出発です。

気をつけてお帰り下さい(^^)

きっとまたスペインでお会い出来るのを楽しみにしています!

機内泊


同行案内&写真:By スタッフ 佐々木郁夫

企画・手配&報告:By マドリッドのくま、こと、 古村周三


当協会・文化部の活動についてのお問い合わせ、旅のご相談は下記、文化部のアドレスまでご連絡ください。

通常、ご連絡を頂いたあと、2営業日以内には必ず何らかのお返事を差し上げます。返事が無い場合は、ネット上の トラブルのため、メールが届かなかった可能性がありますので、再度、ご連絡を頂きますようお願い致します。
また、それでもお返事が届かない場合は、皆様が受信された際、セキュリティーシステムが迷惑メールと誤認して、 迷惑メール用フォルダーに格納した可能性がありますのでそちらをご確認下さい。 
それでも、連絡がとれないような場合は、その旨、掲示板を通じてご連絡頂きますようお願い致します。
なお、携帯電話のメール設定が最初から「携帯電話からのメールしか受信しない」という設定になっていることが多いようです。こちらはパソコンから送信しておりますので、携帯電話のメールをご利用になる場合は、パソコンからのメールを受信できるようになっているか再度ご確認ください。

他の旅報告を見る

トップページへ

当サイト内の文章や画像の転載はお断りします