スペイン旅行 SNJ日西文化協会・文化部からの活動報告

 2018年4月 スペイン 美術探訪の旅(現地9泊) 

主な訪問地 : マドリッド、ブイトラゴ・デル・ロソージャ、グラナダ、セビージャ、イタリカ、マラガ、フエンテ・バケロス

これまでに何度かお越しいただいているMさんが奥様と一緒に、そしてご友人のTさんご夫妻をお誘い頂いて4名様での 旅のご相談を頂きました。

特にTさんご夫妻は絵画鑑賞がお好きとのことで、Mさんと何度も何度もメール交換を繰り返しつつ、 美術館見学に時間的なゆとりを持たせた旅を作り上げて行きました。


・・・帰国された後、嬉しいお便りを頂いています・・・


 武田正明様    古村周三様

 スペインでは大変お世話になりました。
 貴重なコースをご案内いただき、本当にありがとうございました。
 無事に東京に帰り着きましたが、なにしろスペインは初旅、あれも見たいこれも見たいで
 欲張りすぎたせいか、やはり疲れました。そんなわけでしばらくはぼんやりと余韻にひたっておりました。

 古村さんの作成してくれたプランがいかに貴重で選りすぐりのコースであったかということを帰国してからわかってきました。
 感謝感謝、感謝しきれません。                 
                                                    By Y.T.さん

 古村様

 無事に到着しました。
 たいへんお世話になりました。

 T御夫妻も私の家内も素晴らしい旅行だったと言ってくれています。

 短期間にスペインの至宝、史跡を見たので充実していましたが
 やっぱり、もっとゆっくり見たいと思います。

 カタロニア、バスク地方には行きたいと思っています。
 安心して旅行が出来る日が早く来ることを願っています。

 武田さんにもよろしくお伝えください。
 またお会いできる日を楽しみにしています。
                                                    By Y.M.さん

こちらこそ有難う御座いました!
Tさんご夫妻、きっとまたスペインを再訪されて下さい。 次なるご連絡をお待ちしています。 
Mさんはきっとまたお越し頂けると思いますが、奥様も是非ご一緒に!

またお会い出来る日を楽しみにしています!



☆4月18日

イベリアとJALの共同運航による直行便を利用して夕刻、マドリッドにご到着。

私(古村)と空港で合流後、国鉄近郊線列車を利用して市内ホテルへ。

チェックインを済ませ、バルで乾杯 & 軽く夕食を摂りましたが、この日はカメラを持っていなかったため 写真はありません(^^;

マドリッド泊


☆4月19日

ホテルでの朝食のあと、8時45分に古村と一緒にホテルを出発。


今日はブイトラゴ・デル・ロソージャと言う街まで日帰り遠足にお出かけです。


まずは地下鉄を利用してバスターミナルへ。








そして10時発の路線バスに乗り込んでブイトラゴへ向かいました。





快晴の中、1時間45分ほどバスに揺られ、車窓からの景色を楽しむと目的地に到着です。



車窓からの景色を4枚ばかり。











ブイトラゴ・デル・ロソージャに到着後、徒歩散策の開始です。



街の中心部まで来たところで散策を続ける前にまずはカフェ・バルに入ってお手洗い休憩。



ここはマドリッドから80キロ弱北にある小さな街で中世の城壁や城、ちょっと変わった教会、そして知る人のみぞ知る小さな ピカソ美術館があることもその魅力の一つとなっています。





お手洗い休憩が終わったところで、町散策を再開。



本当に青い空、、、快晴です(^^)



この町にはいつもコウノトリが沢山います。


本来、コウノトリは渡り鳥ですから、季節を外すと見られなかったものですが、近年、地球規模で広まる 異常気象の影響でしょう、、、、年がら年中、見られるようになって来ました。


そう、渡り鳥が渡らずに定住するようになって来ています。


まずはここの教会内部を見学です。


ちょっと変わった教会と先に書きましたが、いったい、何が変わっているのか、、、


気になる方は、いつか一緒に行ってみましょう(^^)





教会の見学を終えたあと、城壁に登ってみました。





上からは周囲の広い広い景色を見渡す事が出来ますね〜






教会の屋根や鐘楼の上にある巣にいたコウノトリも、城壁に登ると同じ高さから見る事が出来ました。







4月でも山々には雪が残っていました。







城壁には時計台があるのですが、時計の動力ネジを巻くところが城壁の上にあり、たまたま居合わせた 係のお兄さんが、ネジ巻の様子を見せてくれました。




一度、いっぱい巻いておくと、何日間か巻く必要は無い、、、と言っていましたが、何日と言ったか、 記憶が定かではありません(^^;;




以下、城壁の上から撮った写真を更に何枚か。。。
































城壁の見学を終えたあと、ピカソ美術館へと向かいました。



この街の見学をする際、教会、城壁、そしてピカソ美術館と、旨く時間配分をして周らないと、 どれも一斉に昼休みに入ってしまうのです(^^;




でもって、一旦、昼休みに入ってしまうと、午後の開館時間まで、時間をつぶさなければならなくなります。




よって、やや、駆け足気味ではありましたが、教会、城壁、そしてピカソ美術館と、途中で寄り道したり、 時間を無駄にすること無く、3か所、続けて見学を進めました。





ピカソ美術館は市役所の地下を利用して沢山の作品が所せましと展示されています。



ピカソが友人にプレゼントしたものばかりで、その友人が市に寄贈したコレクションです。



寄贈する条件として、ずっとこの街に展示すること、、、となっていたため、例えばマドリッドの 近代美術館などへ移動されることもなく、今も、この小さな市役所の一角に置かれ、入場料も無料となっています。



ただ、今、この町にある城跡の改装工事がどんどん進んでおり、この工事が終わると、城も入場モニュメントとなり、 その一角に、ピカソ美術館が移されるとのことですから、そうなると、入場無料では無くなるかもしれませんね、、、




美術館内で沢山の写真を撮りましたが、その全てをここに掲載することは出来ませんので、何枚かだけ。


参加者の皆さんには後日、全写真を収録した旅の写真集ビデオをお届けしますので今しばらくお待ちください。









ピカソ美術館の見学を終えたところで、ちょうどお昼時となりました。




レストランに入ってまずは冷たいビールで乾杯!




今回のスペイン旅行、最初のお昼ご飯は、、、




山羊のチーズが乗っかったサラダ





キノコの鉄板焼き





小イカの鉄板焼き





そして羊の乳飲み子の丸焼きを2人前





これらを4人で頂きました。




どれも美味しかったですね〜


ご馳走さまでした!









昼食を終えたあとバスの時間まで、腹ごなしにのんびりお散歩です。










確かこの日、ピカソに密着取材をしていたカメラマンが残した写真展も観たような気がしますが、 内部の撮影が出来なかったのでしょうね、、、、写真がありません。



ピンク色の花が満開でしたが、桃科の木でしょうか、、、、







心地良いお散歩を楽しんだ後、再び路線バスを利用してマドリッドへ向かいました。



確か16時頃のバスに乗ったように思いますから、ホテルに着いたのは18時半ごろでしょうか。。。




少し一服してから近所のバルへ行き、軽く夕食となったと思いますが、夜はカメラを持っていなかったため、 写真はありません(^^;;






マドリッド泊


☆4月20日

ホテルにて朝食後、アンダルシアへ向けて出発です。

5泊6日の小旅行に必要なものだけを持ち、不要なものはホテルに預かってもらいます。

出来るだけ身軽な恰好で出かけるのが快適な旅をするコツですね(^^)

この日からスタッフ武田がご一緒させて頂きました。

写真撮影も武田と交代です。


8時半頃、武田と一緒にホテルを出発し、国鉄近郊線を利用してアトーチャ駅へ。

9時35分発の新幹線AVEとバスのコンビネーションを利用してグラナダへと向かいました。

グラナダの国鉄駅とその周辺の高速鉄道用線路工事が長引いているため、グラナダ発着が出来ない 状態が続いており、一部、国鉄が用意するバスを利用する事となっています。


13時半ごろ、グラナダに到着。


まずはホテルにチェックインを済ませて、お昼ご飯、、、となったのだと想像しますが、 お昼らしき時間の写真にはプリンの写真が1枚だけ??(^^;




この日の写真を見ると、夕食の写真も無いようですが、はて何を召し上がったのでしょうね〜(^^;;




以下、グラナダ散策の様子を何枚か。
























旧市街をのんびり散策され、夜はアルバイシンからサクロモンテの方へも足を延ばされていますね。


この頃、私も忙しく、スタッフから詳細報告を受ける時間も無く、ようやく今(2018年12月)になって スタッフが撮った写真を見ているのですが、きっとここまで行かれたのですから、ロマ達による洞窟フラメンコも ご覧になったのだと思います。


中での写真は無いのがですが、、、(^^;










アルハンブラの夜景、そしてサクロモンテ、アルバイシンの夜景をお楽しみ頂いて グラナダでの1日目が終了です。


グラナダ泊


☆4月21日

ホテルにて朝食のあと、タクシーを利用してフエンテ・バケロスへ向かいました。


10時前に出発して、着いたのは10時半ごろでしょうか。


ここへ来たのはフェデリコ・ガルシア・ロルカの生家ミュージアムを訪問するためです。


ミュージアムには予め入場希望の予約を入れておきました。



生家ミュージアムの見学を終え、フエンテ・バケロスの街を少しお散歩したら、 再びタクシーを利用してグラナダへ。















この日のお昼ご飯は、珍しく写真がありますね(笑)





ピッツァ、パスタなどで簡単に済まされたようです。








そして午後はアルハンブラ宮殿の見学へ。






アルハンブラはすでにご存知のMさんご夫妻、、、ご主人はアルハンブラ見学にご一緒されましたが 奥様は自由行動に入られました。





以下、アルハンブラ宮殿内見学の様子を何枚か。







実際にはもっと写真がありますが、ここではその一部を紹介させて頂きます。



参加者の皆さんには後日、全ての写真を収録した旅の写真ビデオとしてお届けします。




































































アルハンブラ見学後、Mさんご夫妻の奥様と合流して夕食へ。





アルバイシンの丘へ登り、展望レストランからアルハンブラ宮殿を眺めながらの夕食です。


写真を見る限りでは、、、、


チーズをつまみ、、、



この白いのは、、冷製アホ・スープですね。



そして次の写真は、、、白身魚ヘダイ 野菜添え



これらのおつまみで軽く夕食を摂られたのか、他にも何か召し上がったのか この他の写真がありませんので私には判りません(^^;



食事中にだんだんと日が暮れてゆく中、「夜の青空」の時間帯、そしてすっかり暗くなった バックにくっきりと浮かぶライトアップされたアルハンブラの姿をお楽しみいただけたことと思います。


これにてグラナダでの2泊目が無事、終了となりました。



グラナダ泊


☆4月22日

ホテルでの朝食後、タクシーを利用してバスターミナルへ向かいました。


10時過ぎ発の路線バスを利用してグラナダからマラガへ移動です。


12時頃、マラガに到着。


まずはホテルのチェックインを済ませ、身軽な恰好となってマラガの散策開始。






昼食を挟みながらピカソの生家博物館、ピカソ美術館などを見学されたと思いますが、、、、


お昼ご飯の写真は無いようですね(^^;;



ピカソの生家博物館、ピカソ美術館、共に内部撮影は出来なかったのでしょう、、、


残念ながら写真はほとんど無いようです。







以下、マラガ散策の様子を何枚か。







































街中を散策したあと、港から浜へとお散歩しました。































そしてその流れで海辺のレストランで夕食となったようですね。

















この日の夕食は、、、、



恐らく、トロツナが乗っかったポテトサラダ?




そして鱈かエビが入った揚げ物でしょうか、、、





でもってメインがパエージャだったようですね(^^)






この夜もだんだんと暮れ行く海辺の景色を楽しみながらマラガでの一日が終了です。





マラガ泊


☆4月23日

ホテルでの朝食後、タクシーにて国鉄駅へ。


10時40分発の列車でマラガからセビージャへ向かいました。


13時過ぎ、セビージャに到着です。



ホテルのチェックインを済ませたあと、セビージャ散策の開始です。



まずは大聖堂へ。


人が多くて、見学するのも結構、大変だったようで、スタッフも中の様子を撮影するゆとりが 無かったようです。







大聖堂見学を終えたあと、アルカサルへ。




こちらは広いお庭があることもあって、もう少しゆったりと見学出来たのではないでしょうか。














セビージャ旧市街の見学を終えたところで、ちょっと遅い昼・夕食兼用となったようです。



サンタ・クルース地区のテラス席に落ち着いて召し上がったのが、、、



カルパッチョのチーズ添え




野菜の鉄板焼き




パスタ




そしてこの日の夜は、フラメンコをドリンクショーの形で鑑賞頂きました。


が、ショーの撮影は出来ないので席につかれた時の写真を1枚だけ(^^;



この後フラメンコをお楽しみ頂いてセビージャでの1泊目が終了となりました。


セビージャ泊


☆4月24日

ホテルでの朝食のあと、タクシーを利用してセビージャから13キロばかり離れた場所にある ローマ時代の遺跡群、イタリカへの遠足に出かけました。



紀元前に作られたローマ時代の街の跡ですが、この広い広い遺跡群を 午前中かけてのんびりと散策です。





暑い季節だと、すぐに退散したくなりますが、この時期ですとまだ大丈夫だと思いますが、、、、 写真を見ると、結構、暑そうですね(^^;







以下、イタリカ散策の様子を何枚か。

























イタリカ散策を終えたあと、路線バスを利用してセビージャ市内へ。






セビージャ市内に戻ったところでお昼の時間となりました。







グアダルキビール川沿いを歩いて岸辺のレストランへ。





この日はよく歩いてお腹が空いたことでしょう(笑)







お昼に召し上がったのは、、、、




ガリシア風蛸料理





次はパイン、アボカドなどの入ったフルーツサラダ、、、ですね?




インゲンとエビ入りスクランブルエッグ




これらをつまんだあと、、、




メインがイカ墨パエージャ









昼食を終えたあと、馬車に乗ってセビージャ市内散策、、、


前日に行かなかったところを見学です。




スペイン広場






マリア・ルイサ公園などを周ってもらって、、、






最後はホテルの傍で下車。





ホテルで少し休憩してから夕刻、再び町へ繰り出しました。




恐らく、この日の夜もフラメンコを観に行かれたのだと思いますが、写真は無いようですね〜



夕食はイカリング揚げの写真しかありません。


遅めのお昼で、しかもしっかり食べられたようですから きっと夜は、軽くつまんで終わられたのでしょう。



これにてセビージャでの2泊目が終了です。


セビージャ泊


☆4月25日

ホテルでの朝食のあと、タクシーを使って鉄道駅へ向かいました。



10時45分発の新幹線でマドリッドへ。



13時15分ごろ、マドリッドのアトーチャ駅に到着です。



国鉄近郊線列車に乗り換えてホテルまで移動。



これで最初のホテルへと戻って来ました(^^)



預けてあった荷物を受け取ってチェックインを済ませたら、お昼ご飯へ出発です。


この日のお昼は、中華レストランへ行かれたようですね。



メニューは写真をご覧頂ければ何となく想像がつきそうですから、ここでは省かせて頂きましょう。



食後、一旦、ホテルへ戻って小休止のあと、ソフィア王妃近代芸術センターへと向かいました。



残念ながら館内の写真は無いようです(^^;


この日の夜の写真もありませんから、お疲れモードでゆっくり休まれたのかもしれませんね〜

或は、単に写真が無いだけでしょうか、、、(^^;

マドリッド泊


☆4月26日

ホテルにて朝食をおとりいただいたあと、引き続きスタッフ武田と一緒に今日は マドリッドの自由散策に出発です。



自由散策とは言え、プラド美術館については現地で並ばなくて良いように、 先にチケットを確保しておきました。




プラド美術館に到着して、ベラスケスやゴヤの銅像と一緒に記念撮影。






そして美術館内を時間に制限されることなくゆっくりと鑑賞しましたが、 館内の撮影はロビー部分しか出来ませから、それ以外の写真は無しです。















美術館見学を終えたあと、スペイン広場に立ち寄ってからお昼ご飯へ。






この日のお昼は日本人経営の中華レストランへ行かれたようですね〜





焼き餃子、天ぷら、チャーシューメンは判りますが、、、、


もう一皿は、ちょっと画像がぼやけていて よく見えないのですが、なんとなく冷やし中華っぽいですね(笑)








食べなれたものでお腹を満たしたあと、引き続きマドリッド散策へ。




次に行かれたのが、ロマン派美術館ですね。



自由散策と言うことで、興味のあるところをスタッフに告げて頂いて、そこを見学して頂く事に なっていました。





以下、ロマン派美術館内の様子を何枚か。















見学のあと、コーヒータイムで小休止。











そのあと、スペインの中心、プエルタ・デル・ソル広場でマドリッドのシンボル、クマの銅像と一緒に記念撮影。



そしてこの広場にある「ゼロキロメートル地点」に足を重ねて記念撮影(笑)



マドリッド終日散策を終えてホテルに戻って少し休憩。



今回のご旅行も、これが最後の夜と言うことで、近所のバルへ出動、、、皆で乾杯となりました。


アンダルシア旅行と今日のマドリッド散策にご一緒させて頂いたスタッフ武田に加えて、 旅の最初にブイトラゴ・デル・ロソージャ遠足へご一緒させて頂いた私、妻、そしてこの時、 当協会付属宿舎MHにお泊りだったYさんも合流して、計8名での出動となりました。


ビールで乾杯したあと、リオハのクリアンサを注文。


お店がいろいろと出してくれたタパスとは別に、キノコの鉄板焼き、小烏賊の鉄板焼きなどをつまみつつ もう1本、リオハのクリアンサを注文。



旅の終わりとなり、皆さんお疲れでしたから、ボトルを2本空けたところで、おひらきとなりました。


今回、協会付属宿舎は満室でご利用頂くことが出来ず、4名の皆さんには近所のホテルを ご利用頂いておりましたので、そのホテルまでお見送りして、今回の旅の最後の夜が終了となりました。



が、、、実のところ、この時、ご一緒させて頂いたMHに滞在中のYさんのお友達がこのあとすぐに ご到着となっており、皆さんとホテルでお別れしたあと、到着されたばかりのお友達を交えて 第2回戦へと突入(^^;


マドリッドの夜はまだしばらく続く事となりました(^^;



マドリッド泊


☆4月27日

帰国日です。

現地9泊の御滞在も終わりとなりました。

ホテルでの朝食のあと、10時前に古村と一緒にホテルを出発。

国鉄近郊線列車を利用して空港へ向かいました。


短い間でしたが、一緒に楽しい時を過ごさせていただき、有難う御座いました(^^)

また近い将来、再会出来るのを楽しみにしています!


機内泊


企画・主催: SNJ日西文化協会

案内、撮影: 武田正明 (初日のみ古村)

報告: マドリッドのくま、こと、古村周三


当協会・文化部の活動についてのお問い合わせ、旅のご相談は下記、文化部のアドレスまでご連絡ください。

通常、ご連絡を頂いたあと、2営業日以内には必ず何らかのお返事を差し上げます。返事が無い場合は、ネット上の トラブルのため、メールが届かなかった可能性がありますので、再度、ご連絡を頂きますようお願い致します。
また、それでもお返事が届かない場合は、皆様が受信された際、セキュリティーシステムが迷惑メールと誤認して、 迷惑メール用フォルダーに格納した可能性がありますのでそちらをご確認下さい。 
それでも、連絡がとれないような場合は、その旨、掲示板を通じてご連絡頂きますようお願い致します。
なお、携帯電話のメール設定が最初から「携帯電話からのメールしか受信しない」という設定になっていることが多いようです。こちらはパソコンから送信しておりますので、携帯電話のメールをご利用になる場合は、パソコンからのメールを受信できるようになっているか再度ご確認ください。

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