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1月31日(火) サパテロ首相、本日よりセウタ、メリージャの両自治市を訪問
ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ首相は本日より2日間、セウタとメリージャの両自治市を訪問する予定となっているが、
これに対しモロッコ政府は沈黙を保っており、モロッコの各紙は今回の訪問に対しそれぞれ「誠に遺憾で、不適切、挑発的である」と
発表している。 サラマンカ文書、バルセロナに到着
文化省は今月19日にサラマンカよりマドリッドに到着し、文化省内で厳重な警備の元に保管されていた「サラマンカ文書」が
本日午前バルセロナ県サン・クガット・デル・バジェスにあるカタルーニャ州国立記録室に到着したことを発表した。 産休を申請したスペイン人男性、わずか5000人
職場と家庭間での和解は2005年にはわずか発展を見せ、社会保険庁が昨年1年間で受け付けた男女の産休申請数は前年と
比べ6.21%増加の29万9605件であったことが、昨日の労働一般問題省のデータでわかった。
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1月30日(月) 週末の悪天候で交通事故1万2000件
市民治安隊は昨日、警報発令自治体の数を15から9自治体に減らしたもののイベリア半島は雪と雨の悪天候が続いており、
DGT(交通総合局)は車の走行を避けるよう呼びかけている。 ビルバオのINEMで爆弾が爆発、警察官1人が軽傷
ビルバオのINEM(職業安定所)の事務所入口で本日早朝2時、リュック内に仕掛けられていた爆発物が爆発、電話通報を
受けて現場に駆けつけたバスク州警察の警察官のうち1名が軽い怪我を負った。 第20回ゴヤ賞発表
昨夜第19回ゴヤ賞の発表があり、一時的に視力を失った男性と看護婦の間に芽生えた親密感を描いた、米国男優のティム・
ロビンズ主演でイサベル・コイシェ監督の作品、「La vida secreta de las palabras」が最優秀映画賞や最優秀監督賞など
4部門を授賞した。 週末のスポーツの結果
ゴルフ:米国で行われた男子プロゴルフツアーのビューイック・インビテーショナル最終ラウンドで、米国のタイガー・ウッズは
が2連覇を達成、スペインのホセ・マリア・オラサバル選手は惜しくもプレーオフで敗れ2位、セルヒオ・ガルシア選手は8位に
終わった。 |
1月27日(金) 中央管区裁判所、サラマンカ文書のカタルーニャ行きを承認
中央管区裁判所は昨日、3日間に渡る協議の結果、先週金曜日よりマドリッドに保管されていた市民戦争に関する「サラマンカ文書」を
直ちにカタルーニャ州に送ることを決定した。 2005年の失業者率8.7%へ
2005年の失業者数年間合計は23万9800人減り184万1300人と、昨年より11.1%減少、失業率は8.7%であることが
EPA(労働力人口統計)の最近の数字でわかった。 スペイン人、裁判所を信用せず
2005年12月のCIS(社会学調査センター)の世論指標によると、スペイン人の56%が裁判所やCGPJ(司法審議委員会)を
信用しておらず、また84.1%が法律は平等に適用されていないと考えている。
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1月26日(木) バスク州の郵便局と裁判所で爆弾爆発
今朝、3〜5キロの爆発物がバスク州ビスカヤ県バルマセダの裁判所で爆発し、建物の一部などが損害を受けた。 第26回FITUR、マドリッドにて開催
第26回FITUR(マドリッド国際観光産業見本市)がスペインの国王夫妻を迎え昨日開催した。 今週末、スペインに寒波到来
今週末スカンジナビア半島や中央ユーロッパから大寒波がスペインに到来する。この寒波はカディス沿岸に到来する湿った空気の
低気圧の到来と時期を同じくしており、我々の健康にも影響を及ぼすと考えられている。
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1月25日(水) マリアノ・ラホイ書記長を乗せたヘリコプター事故は重量オーバーが原因
昨年12月1日にマドリッド郊外のモストレスの闘牛場でPP(国民党)のマリアノ・ラホイ書記長やエスペランサ・アギーレ・
マドリッド州知事を乗せたヘリコプターが墜落した事故で、その原因は重量オーバーであったことがわかった。 ドロレス・バスケスさん、冤罪で国に対し400万ユーロの賠償金を請求
1999年ミハスで起きたロシオ・バニンコフさん殺害事件で、無実でありながら17ヶ月間刑務所生活を強いられた
ドロレス・バスケスさんが法務省に対し、400万ユーロの賠償金を請求した。 増税に伴いタバコ料金値上げへ
フランスとスペインの合弁タバコグループであるアルタディスは、本日より同グループの製品のFortuna、Ducados、Nobelの
1箱当たりの値段を現在の2.25ユーロから2.5ユーロに引き上げることを発表した。値上げ率は11%で、先週
金曜日に関係閣僚閣議にて政府が発表したタバコ税の増税法令に対応している。
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1月24日(火) YAK−42機事故裁判本日開始
事故から32ヶ月以上経過した本日、トルコ国内で起きたYAK−42機事故の裁判が開始する。 スペイン警察、アルバニア−コソボ系凶暴強盗グループの解明に成功
スペイン警察はスペイン全国で多数の侵入強盗を重ねていたアルバニア−コソボ系の強盗グループの解明に成功した。 NGOで働くスペイン人父子、パナマで行方不明
パナマ政府は昨日、在パナマ・スペイン大使館に対し、自然療法のスペイン人医師ホセ・ビセンテ・コラストラさんとその息子の
セルヒオ・コラストラさんの2人が行方不明であると伝えた。まだその詳細はわかっていない。
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1月23日(月) ERC、カタルーニャ新州法に合意せず
先週土曜日、カタルーニャ州法改正案に対するスペイン政府とCiU(カタルーニャ連合)間で話し合いが行われ、同党間で
合意に達した。最終決定の内容では、カタルーニャを国家として認識するもののこの定義を自治州としては適用しないこと、
財政システムの向上を行うことを謳っており、CiUのアルトゥール・マス代表はこの最終的改正案を「前進への第1歩」と
評価している。 住宅価格、2005年に12.8%上昇、過去4年間で最低の上昇率
新築・中古の住宅価格の上昇率は2005年その加速度を弱め、その上昇率は12.8%と2004年の17.2%と比較して著しく低下、
2001年の11.1%以来の過去4年間で最低となったことが、住宅省のデータでわかった。 DNA鑑定により2005年、360人の犯人を検挙
スペインの科学警察は日毎に大変重要な進歩を見せ、昨年は犯行現場において3694件のDNA鑑定と6000件以上の
指紋収集が行われ360人の犯罪者が検挙された。
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1月20日(金) 違法政党バタスナ、バスク州でデモ開催
違法政党バタスナは昨日、バスク州とナバーラ州の全域で本日会合とデモを開くことを発表した。 CGPJ、ラスパルマスの中央管区裁判所議長を一時的停職処分へ
CGPJ(司法総協議会)はラスパルマスの中央管区裁判所議長である
ホセ・アントニオ・マルティン・イ・マルティン氏を一時的に停職処分にすることを決定した。 パキスタン駐留スペイン軍、本日スペインに帰還
パキスタンでNATO(北大西洋条約機構)の人道的特別任務に参加していた合計164人のスペイン兵士が本日、パキスタンより
帰還する。同兵士たちは昨年10月8日に発生し8万人以上の死者を出したパキスタン大地震の現場復旧支援作業のため約3ヶ月に
渡りカシミア地方に駐留していた。
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1月19日(木) サラマンカ文書の一部書類がサラマンカを出発
昨日書類の荷積みに必要な許可をサラマンカ市役所が拒否するという妨害があったものの、本日朝7時10分、文化省はサラマンカ文書
の市民戦争時の書類段ボール箱499箱の回収作業を終了、段ボール箱はマドリッドへと向かった。
バルセロナで通行人を殴打していた2人の若者を逮捕
カタルーニャ州警察は無防備の通行人を殴打しその模様を携帯電話に録画していた2人の若者を逮捕した。
最高裁判所、違法政党バタスナのオテギ代表の求刑を無効
最高裁判所は昨日、違法政党バタスナのアルナルド・オテギ代表に対する有罪判決を取り消した。
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1月18日(水) 2005年のスペインの犯罪率減少
2005年のスペインの犯罪率は前向きな展開を見せ、住民1000人当たりの犯罪数は49.5件とEU(ヨーロッパ連合)の
中でも低いことが昨日発表された
内務省のデータでわかった。 スペインの人口4400万人を突破、そのうち370万人が外国人
スペインの住民登録数はわずか1年で91万人増加し、2005年1月現在のスペインの人口は4410万8530人、そのうち外国人
居住者の数は全体の8.5%にあたる373万610人となった。 中央管区裁判所、違法政党バタスナ党の活動停止を2年間延長
中央管区裁判所のフェルナンド・グランデ・マルラスカ裁判長は昨日、今週土曜日にビスカヤ県バラカルドで予定されている違法政党
バタスナ党の総会の開催を禁止し、同党の活動停止を2年間延長することを決定した。
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1月17日(火) スペイン人クラッカー、米国防衛省のシステムに侵入
米国海軍のコンピュータに入り込み、原子力潜水艦のメンテナンスの実施の危機に追い込むところまでと
なり、合計50万ドル以上の損害が起こされるなど、米国防衛省セキュリティ部門はコンピュータの海賊行為活動により深刻な状態と
なっている。 子供の養育権剥奪で、アンダルシア州政府に140万ユーロの賠償金を請求
セビージャの裁判所はアンダルシア州政府に対し、カルメン・フェルナンデスさんに140万ユーロの賠償金を支払うよう命令した。
カルメンさんは10年前に2人の子供の養育権を剥奪されていた。 PP所属の国会議員、サパテロ首相について批判
昨日、PP(国民党)所属の国会議員カルロス・ベネット議員は「ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ首相は予想外の首相」で
その理由は「パビア氏が国会にジーパンとピストルといういでたちで馬に乗ってやってきた一方、サパテロ首相は
スペイン国鉄近郊電車に乗ってやってきたから」と2年前のマドリッド列車爆破テロを例にとって発言したため、政治舞台を大きく
揺るがす結果となった。
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1月16日(月) PPdeGの新総裁にアルベルト・ヌニェス・フェイホ氏選出
昨日開催された第13回ガリシア州国民党総会でPPdeG(ガリシア国民党)総裁を決める選挙が行われ、その結果2257票中
96%の支持率を得てアルベルト・ヌニェス・フェイホ氏が前代表マヌエル・フラガ氏の後継者に選出された。 スペインの労働者の給与額、EU15ヶ国平均を1/3下回る
EU(ヨーロッパ連合)15ヶ国と比べ月間労働時間数が11時間多く、年間有給休暇日数が2日少ないのにもかかわらず、
一般企業で働くスペイン人労働者の給与は33%少ないことがユーロスタット(ヨーロッパ委員会統計局)のデータでわかった。 スペイン5自治州で大雪警報
緊急治安部隊総局は、マドリッド、カスティージャ・ラ・マンチャ、カスティー
ジャ・レオン、バレンシア、ガリシアの5州に対し、INM(国立気象協会)の発表に基づき大雪警報を発令した。 週末のスポーツの結果
ラリー:ダカールで行われたダカール・ラリー・オートバイ部門でスペインのマルク・コマ選手が見事優勝を飾った。 |
1月13日(金) 米国、スペインのベネズエラ向け軍機12機の売却に反対
米国政府はスペインとベネズエラ間で決定した米国技術を備えている軍機12機の売却に反対の意志を表明した。
これに対し防衛庁は売却の無効性を否定している。 RENFE、近郊電車と中距離路線の運賃値上げへ
RENFE(スペイン国鉄)は近郊電車と中距離路線の運賃を5%値上げすることを決定した。 空軍大尉、前妻と娘を殺害しその後自殺
アラゴン州政府代表は昨日、サラゴサ空軍の大佐が同空軍所属の前妻と5歳の娘をピストルで殺害しその後自殺を図ったと
発表した。
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1月12日(木) アンチ・タバコ法施行1週間でタバコの売上25%減少
アンチ・タバコ法が施行されて12日が経過したが、1月1日から7日までの最初の1週間でタバコの売上は約25%減少した
ことがタバコ産業界のデータでわかった。 サンタ・コロマ市でガス爆発、1人死亡、1人が行方不明
カタルーニャ州バルセロナ県サンタ・コロマ・デ・グラマネにて本日早朝、4階建ての建物がガス爆発により崩壊、1人が死亡、
11人が怪我を負った。その中の3人は重傷、また現在のところ1人が行方不明となっている。 中央管区裁判所、警察に違法政党バタスナの情報提供を要請
中央管区裁判所のフェルナンド・グランデ−マルラスカ裁判長は昨日、警察とスペイン市民警察に対し、違法政党バタスナの政治的
意味合いの活動についての情報提供を要求した。
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1月11日(水) ホセ・ボノ防衛大臣、国会にてイラクにおけるスペインの任務について説明
国会常設委員会は昨日、フリゲート艦アルバロ・デ・バサン号の
ペルシャ湾における特別任務に関する情報提供のためホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ首相が特別に出廷することを却下した。 スペイン人男性の平均年間所得、女性を30%上回る
スペイン人男性の平均年間所得は女性の平均年間所得を30%上回っていることが、税務局が2004年のデータを元に行った
労働市場と年金に関する統計結果でわかった。 教育機関におけるアンチ・ドラッグ計画開始初日に5人が逮捕
教育機関におけるアンチ・ドラッグ計画が昨日開始し、カディス県の学校で5人が逮捕された。
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1月10日(火) 警備員、元同僚2人を殺害し、自分も自殺
昨日、マドリッドの中央郵便局脇の路地で警備員が元同僚に向け発砲、2人が死亡、1人が重体、その後自殺を図った。 アンチ・タバコ法施行後初めての逮捕者
アンチ・タバコ法が施行されて1週間以上が経過したが、昨日初めての逮捕者が出た。 スペイン国内でイスラム過激派17人を逮捕
スペイン市民警察と国家警察はカタルーニャ州、マドリッド州、バスク州にて対イスラム系過激派の捜査を行い、少なくても
17人が逮捕された。今後も捜査は続けられ逮捕者は増えると思われる。
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1月9日(月) 交通事故を起こしたドライバー、被害者の家族に発砲され死亡
国家警察は、交通事故を起こしたドライバーに発砲し死亡させた事件に関与していると思われる4人を指名手配、
現在その行方を探している。逃亡中の4人の中には交通事故の被害者である少女の父親も含まれている。 イベリア航空、インターネットによる航空券販売の増加を目標に従業員500人員削減
イベリア航空はインターネットによる航空券販売数をこの3年間で3倍に増加し、全販売数の20%に到達するよう努力していく方針で、
そのためこの3年間で同社の販売部門の従業員500名の人員削減を行う予定。 クリスマス・お正月期間の交通事故死亡者数176人へ
昨年12月23日から昨日1月8日の期間中、スペイン国内では合計152件の交通事故が発生、前年の同時期と比べ39人多い
合計176名が命を落とし、過去4年間で初めて死亡者が再び増加した。 週末のスポーツの結果
テニス:インドのチェンナイで行われたチェンナイ杯決勝でスペインのカルロス・モヤ選手はクロアチアのイバン・リュビチック選手に
7-6、6-2で敗れ、惜しくも3年連続優勝を逃した。 |
1月6日(金) 主の御顕現の日の祝日のため、ニュースはお休みです。
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1月5日(木) 介護法2007年施行へ
ヘスス・カルデラ労働一般問題大臣は昨日、介護法を2ヶ月以内に承認する予定であることを発表した。 建築現場での死亡者数増加
スペインでは建築現場での事故が日毎に増え1日に1人の割合で現場作業員が亡くなっていることが労働組合
UGTのデータでわかった。また、労働一般問題省の調査結果によると、昨年1月から10月までの間に20万人以上の建築現場作業員が
作業中の事故により欠勤していたことがわかっている。 今年4人目の異性間暴力による死亡者
バスク州警察は昨日サン・セバスティアン出身の40歳の男性を恋人殺害の罪で逮捕した。
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1月4日(水) 3100人以上の警察官、教育機関での麻薬売買・使用の巡回を開始
ホセ・アントニオ・アロンソ内務大臣は昨日報道記者会見にて、今月10日より警察官3100人以上が
教育機関での麻薬の売買・使用の撲滅にあたり巡回を開始することを発表した。 約4000人のサラマンカ市民、サラマンカ文書の持ち出し反対デモを実施
昨日昼、サラマンカにて約4000人がデモを行った。このデモはフリアン・ランサロテ・サラマンカ
市長とPP(国民党)の呼びかけにより、市民戦争時代の国家文書であるサラマンカ文書の一部をカタルーニャ州政府に返却する
ことに反対して行われたもの。 生後11ヶ月の子供にビールを飲ませた母親逮捕
ムルシア州で生後11ヶ月の子供にバルでビールを飲ませた男性2人、女性1人が幼児虐待の疑いで逮捕された。
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1月3日(火) サルガード厚生大臣、アンチ・アルコール法の必要性を示唆
今月1日よりアンチ・タバコ法が施行されたが、エレナ・サルガード厚生大臣は昨日、アンチ・タバコ法と同様に
アンチ・アルコール法の必要性を示唆した。 12月の失業者数7000人以上増加
先月12月の一般雇用における失業者数は11月と比べ7357人増加、失業率は
0.3%増加し、失業者数の合計は210万2937人であったことが労働省の発表でわかった。 競争擁護裁判所、Endesa社の買収禁止を奨励
TDC(競争擁護裁判所)は第2回の会合で、スペインの電力分野の競争を制限するとして、Gas Natural社の
Endesa社の株式公開買い付けの禁止を奨励する決定を下した。
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いつもご愛読、有難う御座います。 12月31日(土)、元旦(日)、1月2日(月)はお休みとさせて頂きます。 2006年が皆様にとりまして幸福と健康に満ちた年となりますよう、スタッフ一同、 お祈り申し上げます。
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